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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第774 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2024年5月18日()〜19日(

行き先【天城山/万二郎岳(1295m)〜万三郎岳(1406m)

コースタイム:

JR東京駅[6:30] (こだま701号 名古屋行)⇒JR熱海駅[7:13/7:23]JR伊東線伊東行)⇒JR伊東駅[7:49/7:55]⇒タクシー(8400×2天城縦走登山[8:35/8:40]→休憩[9:36/9:41]→万二郎岳[10:04]→休憩[10:55/11:00]→万三郎岳[11:36]→休憩[11:43/11:48]→片瀬峠[12:01]→小岳[12:12] →戸塚峠[12:45/12:50]→白田峠[13:20]→休憩[13:48/13:53]→八丁池[14:11]→見晴台[14:30]→大見分岐点[15:04]→休憩[15:24/15:27]→向峠[16:03]→天城峠[16:34]→天城峠BS[16:57/17:00]⇒タクシーいろりの宿三吉[17:20]

トレイルマップ
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高度記録
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1日目〉
東京から新幹線で熱海駅へ移動し、伊東線各駅停車に乗り換え、ウッディーさんも合流。伊東駅ロータリーでは既にバス待ちの登山者の列、その間を通り抜けて待機中のタクシーに乗り込む。約40分で天城縦走登山口に到着。

天城縦走登山口から万二郎岳までは約1時間20分。足元の石苔はしっとり、空を見上げると木々の隙間からの木漏れ日。日差しはたっぷり、暑いはずだが、木々の葉が遮り涼しく爽やか。丸い石に生えている苔を見たくて下を見ると、横に伸びた木の枝に頭をぶつけ、毎回違う山行に参加する度に、自然から学ぶ事が大きいな、と改めて思う。万二郎岳に向かう山道はそれほど混んでなく、時々道を譲りながら進む程度。それでも万二郎岳に着くと人は多めで、さらっと集合写真を撮って万三郎岳へ。

万三郎岳に行く道中、見上げるとミツバツツジ。木々の葉の隙間からミツバツツジの紫ピンク色が映えていた。ここからは大勢の登山者で(伊東駅でバスを待っていた登山者だと思う)、道を譲りながら進み、斜面に咲くアマギシャクナゲの写真を撮るのに少し渋滞。そのアマギシャクナゲは少し茶色くなり始めていた。到着した万三郎岳は登山者で溢れていて、ここが「ウッディーさんが言っていた万三岳」と思う間もなく、ここでも集合写真を撮っただけで、さっと通過。

万三郎岳分岐点から溢れていた登山者は減り、いつもの登山に戻って、なんだかホットした。約40分で小岳を通過し天城縦走路となり、戸塚峠に行く道では木々の間から富士山が見え、額縁のよう。その後、平坦な道をひたすら進み、白田峠を通過し八丁池に到着。写真を撮った後八丁池展望台へ。展望台からは木々に囲まれた八丁池とその後ろに富士山が見えた。天城峠に行く途中ではブナとヒメシャラに覆われた山道を気持ち良く進み、向峠を通過。白田峠では天城峠まで8.3キロ、145分の看板があり「結構あるな」と思ったが、向峠では1.3キロ、30分とあり、少し重たくなり始めていた足が前へ。ポイント通過の看板にも助けられた。

天城峠を過ぎ天城峠BSへ。段差のある、少し長めの石階段を下りる。ここが1番の難関だったと思う。それでも下り終えてBSに着いてしまえば、みんなで登山を終えた達成感で疲れは忘れてしまっていた。ウッディーさんはBSから帰り、残りのメンバーはタクシーでいろりの宿三吉へ移動した。

宿に到着して荷物を置いて早速お風呂へ。岩風呂でゆっくりした後夕飯。横に座った副隊長の煮物やデザートもいただき完食。1日目は早めに就寝した。

2日目〉
いつもの4:20に起床。既に皆さん起きていたようで、4:50から皆で1時間ほど散歩へ。川の音と鳥の声が聞こえる中、皆さんと色んな話ができて楽しい時間だった。宿に戻りお風呂、7時半から朝食。コーヒーを飲む時間もなく、慌てて荷物を持ち、目的地の伊豆北川の北川温泉岩風呂へ。岩風呂に入りながら眺める海は気持ちよく、昨日の疲れも既になくなっていた。その後海辺のベンチに座り、コンビニで買っておいた缶ビールで乾杯(私は一人散歩へ)。(とも) 

2日目〉
前日の天城山登山の疲れを天城湯ヶ島温泉「いろりの宿三吉」で癒やし、美味しい食事とお酒と温泉を堪能しました。

今日も朝風呂に入ってサッパリした後、朝食で鰺の干物やわさび漬けや味噌草餅等をおいしく頂きました。宿の送迎車と栄君の車に分乗し、湯ヶ島温泉口バス停まで送って貰いました。栄君とはバス停で別れ、我々は8:44発の東海バスで天城峠を経由して伊豆急河津駅に向かいました。途中の河津七滝ループ橋は圧巻でした。

河津駅では「伊豆の踊子」の像がありました。9:56発の普通熱海行きの電車に乗り、伊豆北川(いずほっかわ)駅で降りました。急坂を下って海岸まで出て「黒根岩風呂」という海岸に作られた露天風呂(男女別)を目指しました。防波堤ではダイビングをする人達が機材の整備点検をしていました。

風呂上がりに飲むビールを買いに近くの食料品店に入ったら、黒根岩風呂(源泉75度)の割引券(600円→500円)があったので貰いました。海を見ながら入る露天風呂を楽しみました。「アメリカを見ながら入る露天風呂」が宣伝文句でした。

12時から「北川温泉・磯辺」でランチを予約しており、開店までの時間に海岸沿いの遊歩道「ムーンロード」でビールを飲みました。小鳥が近くでさえずっていました。

「磯部」では刺身盛り合わせと鰺寿司と金目鯛の煮付け+塩焼きを食べました。いずれも美味しくお代わりをしました。特に「金目鯛の塩焼き」は始めて食べたので、斬新で且つ美味しさに驚きでした。お酒と海産物に舌鼓を打ちほろ酔い加減で伊豆北川駅までの急坂を登りました(ゼイゼイ)。

熱海駅からこだまで帰りました。(おか)

今回の参加者:副隊長、ウッディーさん、このちゃん、菊丸、ともちゃん、なおちゃん 〈夜の部から参加〉おかちゃん、さかえ君
実働時間:7時間49分
累積登高差(+):1183m
踏破距離:17.0km


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始
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001 【第1日目】天城高原駐車場。
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002 ここが登山口。8時40分
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003 いったん下って小沢を渡る。
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004 2つ目の小沢。
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005 これから本格的な登りかと思ったが・・・
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006 緩やかな登りが続く。
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007 日なたに出た。
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008 何処が見えているのか判らない。
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009 後からガンガン抜かれる。
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010 ミツバツツジが咲いている。
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011 でも盛りは過ぎていた。
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012 良く咲いている木もある。
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013 もうすぐ山頂か。
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014 万二郎岳に到着。10時5分
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015 人がいっぱいなので立ち止まらず。
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016 ちょっと下る。
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017 眺めが良いところ。
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018 見えているのは下田方面かな。
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019 伊豆の山っぽい。
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020 またいい眺め。
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021 利島とか式根島とか良く見える。
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022 爪木崎が見えている。
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023 万二郎岳を振り返る。
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024 反対側の眺め。大室山も見えている。
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025 端っこには富士山。
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026 クローズアップ富士。
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027 ヤマツツジはまだつぼみ。
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028 アセビのトンネルというが・・・
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029 形状がトンネルではなく、頭に邪魔なだけ。
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030 立派なアセビ。
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031 鬱蒼としている。
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032 登山道が抉られている。
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033 何処がちゃんとした径なのか。
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034 適当に歩いても何とかなるけど。
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035 セブン期間限定「あさり御飯」。
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036 休むのは日陰に限る。
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037 ブナが現れた。
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038 いい雰囲気。
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039 12人パーティーに抜かれる。
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040 この先が渋滞中。
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041 アマギシャクナゲ。
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042 これが渋滞の原因。
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043 ようやくシャクナゲ。
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044 盛りは過ぎている模様。
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045 万三郎岳に到着。11時37分
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046 一等三角点があるが眺めは無い。
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047 4.4km歩いたけどこれからが本番。
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048 ブナが増えてきた。
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049 こんなにブナが多いとは思わなかった。
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050 この辺りもいい感じだ。
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051 小岳に到着。12時12分
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052 リンゴを持った魔女が現れそう。
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053 ブナのせいかアセビは小さくなっている。
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054 急降下。
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055 まだ下る。
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056 富士山が見えた。
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057 だいぶ雪が少なくなってきた。
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058 戸塚峠通過。12時45分
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059 久しぶりに植林。
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060 白田峠。13時20分
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061 八丁池まであと45分。
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062 尾根の北側を緩く巻くようになる。
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063 ヒメシャラが増えてきた。
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064 ヒメシャラの幹は冷たくて気持ちいい。
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065 喬木はブナとヒメシャラだけ。
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066 ブナに絡んでいるのはカエデかな。
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067 なんか見えた。
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068 八丁池に到着。14時11分
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069 意外と大きい。
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070 観光客もちらほらいる。
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071 はい、撮ります。
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072 もう一枚。
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073 水の中に何かいる。
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074 サンショウウオ、いた。
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075 久しぶりにちょっと登り。
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076 立派なトイレがあった。14時23分
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077 見晴台入口。
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078 見晴台から見た八丁池。
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079 湖畔にいっぱい人がいる。
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080 海も見えた。
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081 またブナとヒメシャラの森。
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082 立派なヒメシャラ。
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083 一人ずつ渡るほどヤワな橋じゃないけど。
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084 岩の下から湧き出す泉。
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085 このブナも立派だ。
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086 またちょっと登り。
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087 ちょっと飽きてきた。
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088 偶にヤマツツジ。
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089 すっと立つヒメシャラ。
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090 向峠。16時4分
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091 日が傾いてきた。
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092 ヒメシャラの巨木。
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093 天城峠に到着。16時34分
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094 後は惰性で歩く。
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095 旧天城トンネル前のトイレが見えた。
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096 旧天城トンネル。
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097 8時間強歩いて漸く天城峠BSに到着。16時55分
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098 今宵の宿、三吉に到着。
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099 早速、風呂で汗を流す。
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100 風呂から上がったらコレ。
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101 今宵も鮎が出てきた。
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102 今宵の膳。
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103 では乾杯!
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104 旧交を温めました。
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105 【第2日目】女子組は朝の散歩。
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106 男子組は朝風呂。
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107 こちらは露天風呂。
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108 温泉分析書。
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109 朝食。
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110 アジの干物がうれしい。
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111 楽しかったですね。
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112 バスで河津駅へ移動。
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113 伊豆北川駅で下車。
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114 後でここを登り返すのはヤダなと思いつつ下る。
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115 まだまだ下る。
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116 波打ち際まで下りてきた。
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117 遊歩道。
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118 遊歩道のさきにあったのは・・・
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119 共同浴場。
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120 名所なのである。
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121 露天風呂しかない。
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122 湯上りは遊歩道にあるベンチで・・・
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123 さっきコンビニで買ったビールをやる。
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124 伊豆北川駅に金目電車が停まっている。
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125 イソヒヨドリが賑やかに囀っている。
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126 仕掛け網漁をやっているらしい。
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127 時間が緩やか。
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128 「磯辺」の開店を待つ一人。
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129 開店を待つ二人。
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130 開店を待つ三人。
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131 やっと入店。
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132 付き出しはシーチキンとたまねぎと青菜。
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133 次男盛り(2人前)はメジナ、カイワリ、ホウボウ、アジ、マグロ赤身、マグロ中トロ。
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134 いただきます。
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135 磯辺セット(アジ寿司、キンメ煮付、キンメ塩焼き)。
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136 キンメ煮付けの汁はご飯にかけるとそれだけで酒の肴になる。
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137 キンメ塩焼きはパリパリの皮が絶品です。
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138 で、地酒。
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139 大満足でした。
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140 坂を登るのがしんどかった。
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141 駅のホームからも黒根岩風呂が見える。
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142 グランスタ東京でまた「SAKURA」に寄った。

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