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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第776 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2024年6月1日(

行き先【奥多摩/六ッ石山(1478.8m)

コースタイム:

JR新宿駅[645](特別快速ホリデー快速おくたま1号青梅行)⇒JR青梅駅[746/749](特別快速ホリデー快速おくたま81号奥多摩行)⇒JR奥多摩駅[824/835](西東京バス東日原行)⇒東日原BS[902/910]→P[1052/1058]→916m峰[1114]→P[1203/1210]→1,297m峰[1227]→将門馬場[1300/1304]→六ッ石山[1335/1340]→トオノクボ[1401]→P[1420/1425]→水根BS[1512](西東京バス奥多摩駅行)⇒南三丁目BS[1523]→三河屋旅館・麻葉の湯(日帰り入浴1100)→天益奥多摩駅[1744](高尾行)

トレイルマップ
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久しぶりに奥多摩バリエーションコースガチ登りということで、奥多摩駅から東日原行きのバス停に並んだ。バス停は大混雑だったが、ほとんどが川苔山に行く人達で、2台の増発便が満員だった。相変わらずの人気ぶりにあきれた。東日原で下りたのは私たちを含めても5組ぐらい。静かな山登りが期待できた。

バス通りから日原川まで下る。心配になるぐらいどんどん下り、さらにグズグズの不安定な斜面をトラバースして日原川の川岸まで下りた。前日までの雨で水量は多く流れも速い。とても進めそうもないということで(私はホッとしたのだが)、もと来た斜面を登り返した。本来の道に戻ってしばらく進むと、日原橋という吊り橋に出た。ところが、そこでニホンザルの群れに遭遇。サルをやり過ごしてから吊り橋を渡った。かなり古びていてけっこう揺れた。

吊り橋を渡ってほどなく、タル沢尾根の末端に着いた。植林のつづら折れを登っていくと、急に明るい伐採地に出た。またしばしサルたちが通り過ぎるのを待ち、日の当たる斜面を登って振り返ると、巨大な白い岸壁がそそり立っていた。石灰岩の採掘場だそうだ。岸壁の下になぜかぽつんと民家が。空を仰ぐと、オオバアサガラの花が目に入った。後で地図を見たところ、このあたりには、特に山名はなくて、唐突に縦書きの「せっかい」の文字と採掘場の地図記号があった。

伐採地の急斜面を登るとやっと尾根の上に出た。しばらく尾根の上を進むと、岩に木の根がからまるところがあったり、トラロープで仕切られているところや、モノレールの軌道が現れたりしたが、ひたすらに急坂を上った。916m峰は木の中で、それとはわからなかった。「今日のメインは尾根の取付きまでだね。あとは体力勝負」と副隊長。鹿よけの有刺鉄線のフェンスの横を登り、しばらく進むと尾根が広くなり、1,297m地点を通過した。

さらに急坂をひと登りすると、やっと傾斜が緩んで将門馬場(1,455m)に到着した。石尾根縦走路からはずれているとはいえ一般のルート。初めて一人の登山者に出会った。六ツ石山(1,478m)の手前で石尾根とは別れて、歩きやすい道を気持ちよく辿り、山頂に到着。ここにはさすがに何人かの登山者がいたけれど、すぐに私たちだけになった。眺望は、成長した樹木にさえぎられていま一つ。出発しようとしたときに、えのもんの山の友達が登ってきた。街中では会わない友達に山で遭遇するとはおもしろいことだ。

しばらく広い防火帯をどんどん下る。榛ノ木尾山(1,364m)を通り過ぎて、トオノクボから水根(バス停)方面に下る。地図にはハンノ木尾根というのがあるが、トオノクボから境橋方面につながる尾根がそれらしい。

私たちは水根に向かって、檜の樹林帯の急坂をこれでもかという感じで下った。小さいけれど立派な神社まで来ると、ほどなく奥多摩湖が見下ろせるようになった。しかし、もうすぐ下界だと思ってからが意外に長い。登山口にやっと着いてから、予定のバスに乗るために林道をダッシュ。最後までしごかれた山行だった。氷川温泉麻場の湯で汗を流して、久しぶりの天益の餃子を味わった(菊丸)

今回の参加者:副隊長、菊丸、のんちゃん、のりちゃん、エノモン、ともちゃん、なおちゃん
実働時間:5時間35分
累積登高差(+):1209m
踏破距離:
9.9km

☆ 日帰り温泉はこんな所 
☆ 打ち上げ第一弾はこんな店 
☆ 打ち上げ第二弾はこんな店 

〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始

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01 奥多摩駅。7時52分
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02 巣立ったばかりのツバメ。
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03 東日原BS。9時8分
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04 ここから下る。
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05 下りが始まり。
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06 ドンドン下る。
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07 結果的にはもう本来のコースからは外れていた。
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08 でもまだまだ下る。
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09 一旦引き返す。
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10 本来の径に戻った。
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11 ニホンザルの群れが渡っていたので暫し待つ。
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12 サルの群れが渡り切らないうちにシビレを切らせて渡った。
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13 かなり揺れるので一人ずつ渡る。
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14 ここまで45分も掛かった。9時53分
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15 ここがタル沢尾根の取り付き。9時57分
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16 踏み跡はまあまあある。
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17 九十九折りになっている。
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18 日原の石灰岩採石場が見えた。
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19 オオバアサガラが咲いていた。
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20 青空に映える。
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21 伐採で日当たりが良いところ。
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22 右に斜上すると・・・
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23 尾根に出た。
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24 いい雰囲気。
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25 岩っぽくなってきた。
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26 休憩なので菊丸写真館。10時53分
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27 菊丸写真館その2。
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28 風が涼しくて気持ちイイー。
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29 モノレール現る。
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30 トラロープがあるので、この岩は右から巻く。
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31 プロットとは、立木の管理委託契約の標準地という意味らしい。
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32 ここが916m点。11時14分
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33 再びモノレールに沿って登る。
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34 ここは鹿除けフェンスの右に進む。
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35 フェンスの左側が植林帯。
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36 容赦のない登りが続く。
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37 漸く緩んできた。
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38 取り付きから3時間で将門馬場に到着。12時57分
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39 結構しごかれました。
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40 ヤマツツジが咲いていた。
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41 緑の中で目立つヤマツツジ。
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42 瑞々しい石尾根縦走路。それにしてもなんて歩き易いんだろ!
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43 ここが分岐。右奥に進むと奥多摩駅。
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44 我々はここで鋭角に右折。
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45 六ッ石山到着。13時32分
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46 さっきまでは人がいたが今は我々だけの山頂。
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47 木が成長したのか眺めはこんな感じ。
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48 見えたのは御前山。
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49 エノモンの山友達と遭遇。
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50 防火帯を下る。
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51 大岳山と御岳山奥ノ院。
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52 大岳山は奥多摩のシンボル。
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53 東京の街並みも見えている。
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54 こういう状態でも防火帯として機能しているのでしょうか?
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55 あまり山らしくないけれど・・・
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56 こういう標識があると写真を撮りたくなる。
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57 トオノクボ分岐。14時1分
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58 オオバダケブキの花はもうちょっと先。
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59 この径はただひたすら急降下。
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60 標高のせいか暑くなってきた。
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61 産土(うぶすな)神社まで来れば下界は近い。14時48分
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62 奥多摩湖が見えた。
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63 御前山。
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64 予定通りに麻葉の湯に到着。
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65 男湯は独りで。
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66 我慢できなくて・・・
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67 さっぱりしました。
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68 久しぶりの「天益」。
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69 いただきます。
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70 4人揃ったところで乾杯!
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71 7人揃ったところで乾杯!
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72 待ってました!
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73 この季節ならではのワラビ。
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74 しゃきしゃき、レバニラモヤシ炒め。
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75 冷やしトマトが美味い季節になりました。
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76 茄子の素揚げも美味い!
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77 仕上げは焼きそば大盛。
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78 やはり奥多摩に来たら「天益」ですね。
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79 ところ変わって立川「ブラッスリー・アミカル」
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80 付き出し。聞いたけど忘れた。
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81 鴨胸肉のスモーク。
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82 とっても上品なラタトィユ。
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83 牛すじもフレンチになるとこうなる。
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84 この店は10年ぶりでした。

〈全天球画像〉タル沢尾根、標高600m付近にて

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