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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第784 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2024年7月27日()~28日(

行き先【信越トレイル/袴岳(1135m)&沼の原湿原

コースタイム:

1日目〉JR東京駅[6:28](はくたか551号)⇒JR飯山駅[8:16/8:19]⇒タクシー(7800円)⇒ログキャビン メルクマール[8:35/荷物デポ/8:40]⇒赤池[8:50/8:58]→休憩[9:53/9:57]→ブナ林に入る[10:15]→袴岳[10:25/10:33]→分岐[11:09]→袴湿原[11:15]→万坂峠[11:25]→休憩[11:30/11:36]→斑尾高原ホテル[12:28/日帰り入浴(1000円)/14:00]→メルクマール

2日目〉メルクマール[5:54]→沼の原湿原[6:45]→休憩[6:58/7:03]→休憩[7:35/7:40]→トレッキングコース終点[8:01]→メルクマール[8:15/9:26]⇒タクシー(6100円)⇒天照石湯みゆき野癒[9:47/日帰り入浴(600円)/10:37]⇒タクシー(1600円)⇒飯山駅→ランチ→飯山駅[13:45/14:13](はくたか564号)⇒大宮駅[15:27]

トレイルマップ
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高度記録
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今回は、赤池にテント泊して信越トレイルを歩く計画であったが、雨が降る予報だったので急遽斑尾高原のログコッテージに宿泊する事にした。

1日目〉
タクシーでコッテージに立ち寄ってもらう。前もって時間を知らせてはあったが、宿のご夫婦が待ち構えていたかのように外に出て来て、出迎えてくれた。感じ良く迎え入れられ、この時点でテント泊をやめて良かった~と思った()。不要な荷物をデポしてからタクシーに乗り込み、赤池まで来た。「ホーホケキョ~!」とウグイスの鳴き声が盛大に聞こえて来る。春には「綺麗な声!」と思うところだが、今の時期だと暑さが増すようだ・・。

30分程林道を歩いてから山道に入る。草がちゃんと刈られ、良く整備された歩き易い径が続いている。辺りは多種多様な植物が生い茂る感じの原生林に囲まれている。涼しさを求めて来たのに、蒸し蒸ししていて、空気が体に纏わりつくようだ。爽やかな風も都合よくはやって来ない。汗びっしょりだ!

途中眺望が一瞬開けた場所があり、遠くに新潟の米山の美しい姿が見えた。ちょっと嬉しい。歩き始めてから75分程で、辺りは美しいブナ林に変わり、清々しい気持ちになる。九十九折れの径が規則正しく付けられていて、まもなく目的の袴岳に到着。木が茂っていて眺望はないが、美しいブナ林に囲まれている。見晴らしの代わりにブナ林を愛でたら、さて下ろう。

ブナに囲まれた、九十九折れの径を下って行く。ブナ林が終わった後もしばらく下り、全然湿っぽさのない袴湿原を通過すると万坂峠に到着。ここからは道路を歩く事になるが、少しでも舗装道路を逃れようと斑尾山登山道へ入って行く。歩き始めは幅広いちゃんとした径だったのだが、突然径が途切れて、眼前には色々な植物が生い茂っている。仕方がないので、植物を搔き分け掻き分け、時には踏んで跨ぎ、どうにか前進して行く。藪漕ぎの格闘する事20分、やっと道路に出られた。距離にしたら150m程度なのだろうが、とても長く感じられた(しかし、ここが一番面白かったかも・・笑)。

道路を45分程歩いて斑尾高原ホテルの日帰り入浴に立ち寄り、露天風呂に浸かってさっぱりした。宿に戻ったら、夕食の準備をしてから、居心地の良いログハウスでまったりとした時間を過ごし、リゾート気分を味わった。

 2日目〉
朝食を済ませる頃には降っていた雨も止んで来たので、6時にコッテージを出発し、沼の原湿原を目指して歩き始める。薄っすらとした虹が空に架かっているのが見えた。ペンション街を抜けてから湿原東トレイルに入り、沢の流れる音を聞きながら沢沿いの径を歩いて行く。

45分程で湿原に着くと、コバギボウシ、クルマユリなど色々な花々が咲き乱れている。設置された木道を歩いて湿原の中を散策する。広々した緑の湿原が広がり、雨上がり後で緑色が活き活きして見える。早朝で誰もいないのも良い感じ。

ショートコースで湿原内を小さく1周したら、元来た道をコッテージまで戻る。湿度が高い上に陽が射して来て、今日も汗びっしょりである。

予約しておいたタクシーで飯山駅近くの温泉温熱浴みゆき野癒に立ち寄る。遠赤外線を多く発する希少な天然石「天照石」が床や浴槽などに埋められているので、体を芯から温めてくれる効果があるとのこと。それよりも、露天風呂から雄大な高社山の姿と千曲川の豊かな流れが眺められるので、いい気持ちである。ここにはビールがなく、レストランもまだ営業時間外だったので、飯山駅までタクシーで行き、ようやくビールにありつけた。

今回はテント泊が出来なくて残念であったが、その代わり良いコッテージを見付けられて、ラッキーであった。今年の冬にはスノーシューイングに来ようと話が盛り上がった。皆さん、乞うご期待!(なお)

今回の参加者:副隊長、ウッディーさん、なおちゃん
実働時間:〈1日目〉3時間12分 〈2日目〉2時間11分
累積登高差(+):〈1日目〉723m 〈2日目〉302m
踏破距離:
〈1日目〉12.0km 〈2日目〉6.7km

☆ 山から下りたらこんな店  
☆ 宿泊したのはこんな宿 
☆ 〈2日目〉日帰り温泉はこんな所 
☆ 風呂上がりにはこんな店 
☆ 打ち上げ第一弾はこんな店 
☆ 打ち上げ第二弾はこんな店 

~ 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます ~


スライドショウの開始
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001 【第1日目】現在地。
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002 赤池。
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003 1階はトイレ。2階は?
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004 赤池テントサイトは池の向こう側。8時58分
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005 最初は林道。
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006 今日の花はヤマアジサイ。
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007 日陰はまだいいけど・・・
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008 日向は暑い。
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009 標高900mぐらいでは仕方ないか。
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010 ここを左折しなきゃならないがうっかり通過。
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011 この辺りで気付く。
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012 5分で戻る。
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013 最初はこんな径。辺りは杉林。
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014 径はきれいに草が刈られている。
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015 ひと休み。9時53分
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016 登り易い径。
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017 きっちりした九十九折りが続く。
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018 ブナ。
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019 癒される。
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020 キレイな森だー。
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021 袴岳山頂。10時24分
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022 ここまで3.3km。
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023 眺めはいまいち。
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024 下りもブナ。
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025 ブナの世界。
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026 イイ感じだ~
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027 下りも良い径。
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028 まだブナ林。
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029 日本海が見えた。
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030 袴湿原。
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031 袴湿原はちっとも湿原っぽくなかった。
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032 万波峠。11時24分
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033 スキー場ゲレンデを登る。
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034 リョウブの花。
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035 日陰が恋しい。
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036 150mほど藪漕ぎしました。
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037 正面は斑尾山。
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038 猛烈に暑い!
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039 ホテルが遠い。
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040 斑尾高原ホテルが見えた。12時47分
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041 ヨタヨタと到着。
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042 風呂はさておきこれ。
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043 やっと落ち着きました。
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044 ホテルから見る斑尾山。
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045 女性露天風呂。
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046 風呂上りのビールを待つ。
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047 やってきました。
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048 雨が降るとアスファルト舗装から湯気。
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049 随分ゴージャスな紫陽花だ。
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050 女将さんの案内で。
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051 まさにログキャビン。
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052 なおちゃん手製の夕食。
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053 美味しそうです。
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054 いただきます。
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055 【第2日目】あまりいい天気ではない。5時50分
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056 虹が見えた。
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057 我々のログキャビン。
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058 管理人さんがいる母屋。
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059 軽く湿原を往復するつもり。
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060 シラネアオイは終わっていて、その代わりにヤマユリ。
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061 緩やかに下る。
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062 雨は落ちてきそうで落ちない。
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063 何れも見頃ではない。
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064 ノリウツギ。
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065 目立たないけど見頃。
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066 ウツボグサ。
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067 ハナチダケサシ。
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068 湿原に出た。6時42分
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069 アシが目立つ。
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070 ちゃんと木道。
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071 コバギボウシ。
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072 初めて見たような・・・
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073 こちらはお馴染みのクルマユリ。
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074 目立つ色。
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075 全体的には地味な季節。
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076 メタカラコウ。
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077 よく見るとハナチダケサシ。
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078 下から順に咲いて萎む。
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079 いい天気になってきた。
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080 見通しが良いところ。6時54分
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081 我々しかいない湿原。
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082 湿原の中らしくない。
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083 巨大化したミズバショウ。
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084 では戻ろうか。
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085 湿原に流れ込む沢。7時18分
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086 足元は大抵オオバコ。
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087 湿原から出る。
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088 これなんだろう。
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089 径はとても歩き易い。
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090 ペンション街に戻った。8時
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091 現在地。
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092 メルクマールへ戻る。
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093 メルクマールのご夫妻。
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094 「みゆき野癒」の露天風呂(男湯)。
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095 露天風呂の眼下は千曲川。
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096 こちらは女湯。
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097 高社山が目の前。
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098 飯山駅構内の「パノラマテラス」。
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099 ここにはビールがあります。
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100 やっと湯上りビール。
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101 いただきます。
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102 ランチはここにしました。
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103 思ったよりもモダンな店内。
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104 ネーム入り。
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105 お通しがネマガリダケ。
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106 もつ煮込みは優しい味。
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107 馬刺し、美味い。
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108 天ぷら盛り合わせ。
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109 天丼は・・・
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110 Woodyさんが喰らう。
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111 臓物ってどこだろう。
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112 隣のテーブルではこれを食べていた。美味そうでした。
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113 期待以上にいい店でいた。
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114 スキージャンプ台。
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115 ひと気が少ない飯山駅構内。
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116 アメリカからの来訪客が多い。
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117 飯山って寺が多い。
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118 この界隈はなにかとお世話になる機会が多い。
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119 大宮ではここに寄った。

〈全天球画像〉赤池テントサイト駐車場にて / 袴岳山頂付近にて / 袴湿原にて / 斑尾高原ホテルにて / 沼の原湿原にて

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