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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第793 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2024年9月28日(

行き先【御坂山塊/黒岳(1792.7m)〜釈迦ヶ岳(1641m)

コースタイム:

JR高尾駅[7:06](甲府行)⇒石和温泉駅[8:31/8:40]⇒ジャンボタクシー(11880円)⇒スズラン群生地[9:24]→登山口[9:35]→上芦川分岐P1[10:08/10:15]→黒岳・展望台[10:38/10:50]→釈迦ヶ岳方面分岐[11:18]→日向坂峠[11:36/11:44]→府駒山[12:10]→釈迦が岳[12:52/13:05]→檜峰神社分岐[13:27]→釈迦ヶ岳登山口[13:49]→芦川農産物直売場[14:22]→御食事処すずらん[14:36/15:03]⇒ジャンボタクシー(8480円)⇒石和温泉[15:33/17:20]→石和温泉駅[17:53](かいじ48号)⇒JR立川駅[19:06]

トレイルマップ
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高度記録
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 今回は6月に中止になった山行のリベンジである。天気は今一つだが、思いのほか空は明るい。展望は期待できないが、雨に降られなければ良しとしよう。

 石和温泉駅からタクシーでFUZIYAMAツインテラスまで行き破風山経由で黒岳を目指す予定だった。ところが前日夕方に石和交通から電話があり、すずらん群生地からはマイカー規制が行われFUZIYAMAツインテラスまではシャトルバスに乗り換えなくてはならないことが判明。しかも悪天候が予想されるため今日はシャトルバスが運休とのこと。北尾根側から黒岳に向かうことに変更した。

 御坂山地は広葉樹が多い。天気が良ければ明るく気持ちが良く、紅葉のシーズンならさぞ見事であろう。御坂山地の最高峰であるが、黒岳山頂はブナに囲まれて展望は全くない。南側へ歩いて数分の展望台へ行ってみる。果たして予想通りガスに囲まれて何も見えない。本来ならば富士山と河口湖が眼下に見えるはず。いつものように心の目で見る。多分FUZIYAMAツインテラスからもこの眺めが見られるはずだ。

 再びもと来た登山道に戻り、今度は釈迦ヶ岳を目指す。先ほどこんなに登ってきたのかと驚くほどどんどん下っていく。空はどんよりとしているが、ガスが漂う木々の林が幻想的だ。やがて上芦川分岐から右に進み、気持ちの良い広葉樹の雑木林を小さなアップダウンを繰り返し、車道が交わる日向坂峠まで下る。ここからまた登り返して府駒山を経て、いよいよ釈迦ヶ岳の最後の急斜面に取り付く。

 御坂山地きっての鋭鋒であるだけにロープの張られた岩場も数か所あり、気が抜けない。面白いようにどんどん高度を稼いで釈迦ヶ岳山頂に到着。二体のお地蔵様が出迎えてくれる。甲府盆地から富士山まで360度の大展望がある山頂だが、あいにく周りの山々の上の方はガスの中。だが、今日は雨に降られずに山頂を踏めたのはありがたいことである。

記念写真を撮って反対側の神座山方面へ下山開始。こちらも急坂ではあるが登山道がジグザグになっていて下りやすい。ロープもあったがつかまることなく済んだ。檜峰神社への分岐を背にして南斜面を下っていく。辺りは栗の木だらけで至る所に栗のイガが落ちている。中には栗の実を食べた後もあったが、食べきれないほどのイガが散らばっている。

 途中から林道に変わり、やがて釈迦ヶ岳入口の車道に出た。途中でキノコの販売所をちょっとのぞき、御食事処すずらんにてお疲れ様のビールで乾杯。あとは、タクシーに迎えに来てもらい、一路石和温泉へ。夕方近かったため混んでいて、この調子なら潰れることもなさそうだ。湯上りのビールが美味しかった。

 今回は展望には恵まれなかったが、雑木林歩き、岩まじりの急登など変化に富んで退屈しなかった。紅葉の晴天の時にまた訪れたいものである。

追記
 ちなみに「FUZIYAMAツインテラス」について調べてみた。20244月からオープンされたが、何とここは展望デッキがあるだけで自販機も飲食店もないではないか!これではここに寄る意味がない。すずらん群生地にある「リリーベルヒュッテ」には生ビールがある。下山先はこちらにしましょう!(くま)

今回の参加者:副隊長、クマちゃん、のんちゃん、ひろちゃん、なおちゃん
実働時間:4時間32分
累積登高差(+):796m
踏破距離:10.3km


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始
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01 ゲートから出発。9時32分
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02 ここが黒岳登山口。9時35分
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03 最初は緩い登り。
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04 次第に傾斜が強くなる。
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05 ブナが増えてくる。.JPEG
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06 黒岳のブナ林。
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07 この辺りは比較的若木が多い感じ。
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08 一番急な辺り。
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09 もう山頂は近い。
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10 黒岳山頂。10時38分
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11 証拠写真。
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12 左から登ってきた。これから直進する。11時17分
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13 細かなアップダウンあり。
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14 自然林は相変わらず。
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15 府駒山到着。12時10分
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16 この頂きも眺めは無い。
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17 これから釈迦ヶ岳の登り。
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18 ゴツゴツした岩が行く手を阻む。
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19 根っこは曲者。
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20 ステップが大きいので大変。
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21 おっとお地蔵さん。12時51分
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22 黒岳はすっぽりガスの中。
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23 こんな眺めだけど雨じゃないだけマシ。.JPEG
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24 晴れたら眺めが良い山頂です。
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25 ここから芦川へ下る。13時27分
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26 九十九折りの径。
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27 誰かが食べようとした?いが栗がいっぱい落ちていた。
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28 登山口。ここから暫し車道歩き。13時58分
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29 農産物直売所で売っていたコウタケ。左4,000円、右6,000円!
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30 「川座敷すずらん」に到着。14時30分
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31 簗場のような離れ。残念ながらコウタケの炊き込みご飯は売り切れだと。
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32 これを待ってました!
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33 刺身こんにゃく。
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34 この中にはマツタケもありました。
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35 ところ変わって「石和温泉」。15時33分
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36 湯上りビール。
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37 つまみがかぼちゃ〜。
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38 皆さん、えきねっとアクセス中。
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39 茗荷の卵とじ。350円!
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40 白茄子焼き。350円!
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41 七賢に切り替え。
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42 ししゃも。
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43 ブリあら煮。350円!!
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44 ちくわ磯辺揚げ、ゴーヤ付き。
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45 この頃開いているのを見たことが無い、廃業した?
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46 このホテル、デイリーヤマザキが入っていた!
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47 日帰り入浴も始めていた!!
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48 石和タクシーの敷地に和食店が出来ていた!!
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49 かんぽの宿がシャトレーゼホテルになっていた!!
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50 またところ変わって立川のここに寄り道。
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51 ホントに重い。
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52 上手い具合に入れました。

〈全天球画像〉黒岳山頂直下・展望台にて / 釈迦ヶ岳山頂にて

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