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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第809 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2025年1月25日()〜26日(

行き先【北八ヶ岳/高見石(2225m)&枯尾の峰(1979m)

コースタイム:

〈1日目〉JR新宿駅[7:00](特急あずさ1号松本行)⇒JR茅野駅[9:07/9:13]⇒タクシー(9090円)⇒渋御殿湯[9:48/荷物デポ、アイゼン装着/10:15]→登山口[10:20]→1P[10:50/10:55]→地蔵仏[11:34/11:40]→高見石小屋[12:20]→高見石[12:28/12:34]→高見石小屋[12:37/12:55]→黒百合分岐[14:02]→渋御殿湯[14:20](泊)

〈2日目〉渋御殿湯[7:43]→唐沢鉱泉方面登山口[7:52/アイゼン装着]→1P[8:35/8:40]→黒百合分岐[8:58]→唐沢鉱泉[8:59]→枯尾の峰入口[9:04/スノーシュー装着/9:18]→引き返す[9:58][10:03/アイゼン装着/10:10]→唐沢鉱泉[10:35/10:40]→黒百合分岐[11:09]→登山口[11:33/アイゼン外す]→渋御殿湯[11:39/日帰り入浴1100/12:23]⇒タクシー(6300円)→梅[12:50/14:24]⇒タクシー(3200円)⇒茅野駅[14:36/15:18](特急あずさ38号新宿行)⇒立川駅[16:58]

トレイルマップ
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高度記録
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〈1日目〉
2025スノーシュー第一弾の山行。人気の黒百合ヒュッテの予約が取れなくて、急きょ渋御殿湯に変更となったが、荷物をデポすることができ助かった。車窓から見る八ヶ岳は雪が少ないが、果たしてスノーシューの出番はあるのか…。

9:07茅野駅着。ピッケルをくくりつけた冬山装備の登山者が多く、ホーム階段手前まで長い行列ができていて、びっくり。タクシーに乗り換え渋御殿湯まで行く。さすがにこの辺りは雪はあるが積雪はせいぜい20cm位。我々の後から路線バスが2台も来たが、登山者は黒百合方面へ向かったよう。スノーシューの出番を期待してザックに括り付け、アイゼンを装着して出発。

トレースがしっかりできていて、固い雪面にアイゼンが食い込み気持ちよい。樹林帯を抜けると視界が開けた。雲一つない青空の下、振り返ると御嶽山〜中央アルプスまでよく見える。夏道なら大きな岩がごろごろしているが、雪に埋もれているためとても歩きやすい。

高見石小屋に到着後、空身で高見石へ向かう。誰もいない頂上を独り占め。眼下に白い白駒池。東から瑞牆山〜荒船山〜妙義山〜浅間山〜黒斑山と大展望が広がる。高見石小屋で出来たての揚げパンをほおばり(皆さんを寒い中待たせてしまってごめんなさい。)下山開始。帰りはあっという間に渋御殿湯に戻り、天下の霊泉といわれる名湯で体を温め、翌日に備えた。結局スノーシューの出番はなかったが、久しぶりの雪道を歩けて冬山気分を楽しむことができた。

〈2日目〉
今日は雪を求めて唐沢鉱泉から枯尾の峰まで行ってみることにした。宿の人の話では唐沢鉱泉方面はさらに雪が少ないとのことだったが、「行ってみなければ分からない」とスノーシューを背負い、身支度をする。渋御殿湯から少し車道を下ったところに登山口がある。ここもしっかり踏み固められている。アイゼンを装着して登り始める。緩やかな登りを進んでいくと黒百合方面への分岐に出た。ここを右手に曲がると八方台に行くことも可能だが、さらに雪が少なくなる可能性もあるので、当初の予定通り唐沢鉱泉〜枯尾の峰を目指す。ここからは150m程下るが、途中には地面が露出しているところもあった。

唐沢鉱泉辺りは少し積雪も増え雪質も良くなってきた。枯尾の峰入口辺りは踏み跡は少しはあるが、踏み固められていない雪に出会えた。満を期して、ようやくスノーシューを履いてみることになった。傾斜のないところでは気持ちよくスノーシューで進めるが、道幅も狭い急な登りになるとスノーシューで大股で進まなくてはならず結構難儀した。

結局枯尾の峰までたどり着く前に時間切れとなり、958分に引き返すことになった。さすがにこの急な下りをスノーシューでは厳しいので、再度アイゼンに履き替えて下り始めた。唐沢鉱泉からはまた歩きやすくなる。タクシーは12時半に予約をしているためこの調子ではお風呂も無理かもしれないと思ったが、副隊長の「ぶっ飛ばしたら風呂に入れる」の一言に俄然スイッチが入り、先頭の私はスピードを上げた。無事1139分に渋御殿湯に戻ることができた。

渋御殿湯は残念ながら宿泊者も翌日の風呂は別料金とのことなので、1100円支払って冷えた体を温めた。タクシーに乗り、梅蔵というイタリアンレストランでお腹を満たし、再びタクシーで茅野駅に向かった。

何とか今日はスノーシューを使うことができて本当に良かった。雪を求める副隊長の諦めない思いのおかげだ。温暖化で雪はどんどん少なくなる傾向は続きそうだ。スノーシュー山行の計画は難しい。(クマ)

今回の参加者:副隊長、クマちゃん、のんちゃん、なおちゃん
実働時間:〈1日目〉3時間30分 〈2日目〉3時間15分
累積登高差(+):1009m
踏破距離:
12.7km


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始
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001 【第1日目】渋御殿湯。10時11分
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002 最初からアイゼン。
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003 バスがやって来た。10時12分
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004 2台目もやって来た。
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005 そろそろ出発。10時16分
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006 ここを右折。
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007 雪の量はこんな感じ。
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008 トレースはバッチリある。
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009 スノーシューは要らない。
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010 ちょっと開けてきた。
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011 振り返ると御嶽山。11時16分
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012 夏は歩き難いところ。
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013 冬は雪がフラットにしてくれて歩き易い。
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014 賽の河原。
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015 いい天気です。
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016 中央アルプスが見えてきた。
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017 この雪は10日ぐらい前に降ったものらしい。
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018 お地蔵様。
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019 暑くなってきた。
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020 ズラリと中央アルプス。
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021 中央は木曾駒ケ岳、左は空木岳。
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022 ちょっと雪が増えてきた。
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023 高見石小屋に到着。12時18分
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024 いっぱい人が来ている。
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025 大きなテント。大学山岳部かな。
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026 高見石に登る。
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027 高見石から望む白駒池。
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028 左は浅間山。.JPEG
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029 まずまずの眺め。
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030 アイコンにどうぞ。
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031 はい、撮ります。
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032 中山の中腹。
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033 ちょっと下ればもう賽の河原。
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034 どうしたんですかね?
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035 中央アルプスに向かって下る。
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036 沢を渡るようになれば渋ノ湯も近い。
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037 鉄製橋を渡ればおしまい。14時15分
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038 まだ午後2時過ぎですがチェックインOKでした。
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039 ロビー。
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040 長い廊下。
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041 男子部屋10畳。広いのでなかなか暖まらない。
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042 夕食は午後5時から。
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043 この塩漬けニジマスが何気に美味かった。
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044 お疲れ様でした。
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045 【第2日目】朝食は7時。
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046 駐車場は朝から満杯。
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047 さて行きますか。7時40分
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048 ここが登山口。
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049 トレースがあるのでとりあえずアイゼンで。
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050 雪の量はまあまあ。
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051 なだらかになってきたら・・・
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052 パノラマコース分岐。8時34分
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053 四方にトレースあり。
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054 日差しがあるとうれしい。
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055 ダイヤモンドダストのようにキラキラしていた。
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056 唐沢鉱泉に到着。8時58分
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057 冬季休業中。
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058 枯尾の峰への入口。
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059 こちらはトレースが僅かだった。
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060 せっかくなのでスノーシューを履く。
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061 ワイルドな径。
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062 交代しながら高みを目指す。
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063 時間切れで枯尾の峰は断念。9時59分
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064 下りはアイゼンの方が歩き易い。
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065 唐沢を渡る。
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066 再びパノラマ尾根分岐。11時8分
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067 バンバン下る。
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068 渋ノ湯の車道に出た。11時32分
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069 ところ変わってイタリアンレストラン「梅蔵」。
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070 古民家レストラン。
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071 お疲れ様でした。
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072 豆腐の塩ネギサラダ。
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073 真鯛とマスタードのカルパッチョ。
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074 ソーセージの盛り合わせ。
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075 ボルドーの白を飲んでみた。
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076 ベーコンと茄子のピッツァ。
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077 骨付き若鶏のグリルガーリックソース。
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078 温泉玉子と温野菜のサラダ。
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079 4種類のチーズのポテトグラタン。
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080 ベーコンときのこのクリームフリッジ。
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081 満足。
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082 茅野駅前の「八ヶ岳オクテット」で列車待ち。
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083 立川のここに寄り道。

〈全天球画像〉高見石から白駒池を望む

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