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コースタイム:
TX秋葉原駅[6:30](つくばエクスプレス快速つくば行)⇒守谷駅[7:03/7:17](関東鉄道常総線)⇒水海道駅[7:28/7:29]⇒下妻駅[7:57/8:00]⇒タクシー(6400円)⇒椎尾山薬王院[8:25/8:53]→椎尾山[9:08]→P[9:50/9:55]→坊主山[10:22]→P[10:30/10:35]→大石重ね[10:48]→展望地[11:00/11:05]→男体山[11:14/11:20]→御幸ヶ原[11:28/11:38]→女体山[11:52/11:57]→高天原・稲村神社→東屋・弁慶七戻り[12:20/12:30]→酒迎場分岐(白雲橋コース登山口) [13:24]→筑波山神社[13:35/13:40]→つくばの湯[13:53/日帰り入浴1300円/15:30](無料周遊バス)⇒筑波山神社入口[15:33/15:50](関東鉄道バス770円)⇒つくば駅[16:30]
トレイルマップ
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高度記録
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寒波が落ち着いて今日はポカポカ陽気。春霞の中、筑波山の薬王院コースを登り、白雲橋コースを下ってきた。
下妻駅からタクシーで、つくしこ調整池の脇に建つ椎尾山薬王院に向かう。大きな下駄と草履が据えられた山門、スダジイの巨木にまずびっくりしたが、薬王院は三重塔もある立派なお寺だった。真壁ひなまつり(桜川市真壁町の町おこしとして始まった)が開催されたおり、薬王院の池に浮かべる雛飾りが有名らしいが、我々が訪れた時は丁度準備中だった(準備の様子は見せられないと頑なに作業を中断していた)。
この薬王院の奥から筑波山への登山コースが始まる。これまで、何度か筑波山に来ているが、このコースは初めてだ。まず登ってすぐの分岐を左に向かい、椎尾山の山頂を踏んだあとコースに戻って、筑波山を目指した。椎尾山は三角点だけで、山頂標識はなかった。
雑木林に囲まれているが、アオキや笹が目に付き、奥多摩辺りとは違った印象の登山道である。このあと、登山道が丸太階段で整備されており、それが延々と続いた。(この階段状の登山道を整備しているのはボランティアだろうか?)
丸太階段が終わると、木々の間に男体山のアンテナ群が見えてきた。が、すぐには男体山に向かわず、坊主山に寄り道。ここも、三角点のみで山頂標識はなかった。
男体山山頂には、自然研究路コースを右回りする形で進んだ。道の脇に「大石重ね」という小石が積まれた山ができていたが、こういった物からも古(いにしえ)から親しまれてきた山だということがわかる。
登山道の先に設置された展望地からは、広大な関東平野が一望でき、遠く雪を戴いた女峰山、男体山、日光白根などの日光の山々、春霞にうっすらと浮かぶ浅間山と富士山、スカイツリーもなんとか見えた。ここは、山頂ほど人が混み合わないので穴場だ。
男体山山頂に到着。老若男女の登山者でにぎわっており、早々に退散。御幸ヶ原で再び、日光方面の景色を楽しんだ。ここで、鳥見の集団に遭遇。バズーカカメラで狙っていたのは「ウソ」だった。
続いて女体山へ。ここも、登山者であふれていた。女体山からは霞ケ浦がより近く見えるのがいい。さあ、白雲橋コースで下山開始。次々と、狭い岩場で登山者が行き交う。岩場の急坂を過ぎると、今度は様々な名前が付けられた巨岩、奇岩が出現。古来より、このように奇岩が目を楽しませてくれるのが筑波山の人気につながっていたのだろう。
高天原・稲村神社に詣り、弁慶七戻りの東屋で休憩ののち、一気に秩父山神社へと下山した。
* 私たちは、山へのアプローチの為、いろいろな方面への鉄道を利用している。でも、つくばエクスプレスの利用は久しぶり。というのも、茨城方面には筑波山とその前衛の山しかないからだ。今回、関東鉄道常総線に初めて乗車して、改めて、茨城に広大な平野が広がっていることを実感した。田んぼが広がる中、電車(一両編成のディーゼル車、単線)の後ろにひたすら真っすぐに線路が延びる風景が印象的だった。
* 筑波山温泉つくばの湯を初めて利用。日帰り入浴1300円と値段は高いが、令和5年(2023年)リニューアルオープンしており、施設内の設備はスタイリッシュで、アメニティ用品も充実しており、とても気持ちよく利用できた。梅まつりシーズンだったので、筑波山神社入口まで無料バスを利用できてラッキーだった。(のん)
今回の参加者:副隊長、ウッディーさん、アヒルちゃん、のんちゃん、ともちゃん、なおちゃん
実働時間:4時間14分
累積登高差(+):891m
踏破距離:8.3km
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