p250517
Welcome to our Web Site !

「いぃDay!」山岳会日本支部   


第827 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2025年5月17日(

行き先【前日光/鳴虫山(1103.6m)

コースタイム:

北千住駅[643](リバティけごん1号)⇒東武日光駅[823/834]→八坂神社→神主山[927934]→鳴虫山[1100/1107]→合峰[1133]→独標[1209/1215]→やしおの湯[1323/14:40](入浴料700円)→清滝1丁目BS[1506]→東武日光駅[1520/1540]⇒下今市駅[1549/1550](スペーシアX8号)⇒北千住駅[1721]

トレイルマップ
クリックすると地図が拡大します

高度記録
高度記録拡大は画像をクリック 

今日はシロヤシオを愛でる為に日光の鳴虫山に登る。

朝から雨で東武日光駅に着くころは本降りになっていた。雨具を身につけて傘をさして歩き始める。駅前のバスロータリーを抜けて横断歩道を渡り、そのまま直進する。川を渡ると正面はリオンというスーパーで、そこを右折すると、左側に庚申塔と石碑のある八坂神社がある。石の鳥居を潜り、長い石の階段を登った先に登山口があった。

785m付近で右手からの登山道と合流する。過去に登ったときはこの道から来た。さらに進むと神ノ主山に着く。しっとりと雨に濡れて展望のない山頂だった。

ヤマツツジの赤い花が目立つようになり、傘を片手に写真を撮る。小さな上り下りがあり、根っこの張り出した樹林帯を登る。左手は檜の人工林で暗いが、右手は自然林で新緑が綺麗で明るい。神ノ主山から1時間ほどの1054mあたりでシロヤシオを見つける。白い花は下を向いているし、背景が白っぽいのでよく見ないとわからない。

だが一度目にとまると、コツがわかり、周囲を見上げれば、ここにもあそこにも咲いている。終わりかけのミツバツツジも咲いていた。何度もアップダウンを繰り返して、最後のひと上りで山頂に着いた。シロヤシオがお出迎えしてくれる。雨はまだ降っており、真っ白で周囲の山は見えない。

計画ではバリエーションルートで下山する予定だったが、雨のため普通の登山道を下りることになった。山頂直下の崩れつつある木の階段を急降下して、その後もロープを頼りに急坂を下る。鞍部にヤマツツジが固まって咲いており、しだれツツジが見事な花を咲かせていた。

再び上り返して合峰に着く。この先、緩やかなに下る道の左手にブナ林が広がり、点々と咲くヤマツツジが雨に霞んで幻想的な風景だった。再び上ると独峰に着く。ここから段差のある根っこの張り出す、えぐれた道を下りるので気は抜けない。緩やかになって左手にダムが見えてきた。あともう少しだ。憾満ケ淵に着いた。日光宇都宮道路の下を通り、20分位平な道を歩いて、やしおの湯に着いた。

20189月と202212月にここに来た。9月は暑かった。12月は雪に阻まれてやしおの湯に行けなかった。今回、鳴虫山はアカヤシオ、ヤマツツジ、シロヤシオ、トウゴクミツバツツジなどの花の名所だと初めて知った。

〈追記〉
もう一つ知った事がある。6月から10月の雨天時にヤマビルが出る事。

やしおの湯に着いてレインウエアとスパッツ脱いだら、細い虫がにょろにょろと靴に張り付いている。手でむしり取ろうとしても、くっついて離れない。服とスパッツの点検にかなり時間を取られた。塩(食堂で使用するもの)を借りて靴を点検していたら、受付の人に見つめられて、休憩室に戻れず、飲まず、食わずになったメンバーもいた。

血が流れ出るほどに嚙まれた者はいなかったのは幸いだった。ヤマビルの生息地が拡大しているのかはわからない。ちゃんと日光市公式サイトに注意情報が記載されていた。事前調べ、大事です。(ひろ)

今回の参加者:副隊長、のんちゃん、ひろちゃん、エノモン、なおちゃん
実働時間:4時間29分
累積登高差(+):792m
踏破距離:
8.4km


~ 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます ~


スライドショウの開始
img0000.jpg
01 東武日光駅で合羽を着る。
img0001.jpg
02 準備できました。8時36分
img0002.jpg
03 正面の山を登るつもり。本降りの雨。
img0003.jpg
04 ここが登山口らしい。
img0004.jpg
05 あの鳥居の向こう。
img0005.jpg
06 急な石段。
img0006.jpg
07 送電線の巡視路になっている。
img0007.jpg
08 送電線の鉄塔。8時59分
img0008.jpg
09 反射板があった。9時12分
img0009.jpg
10 一般道に合流。9時21分
img0010.jpg
11 我々が来た径にはトラロープが張られている。
img0011.jpg
12 神ノ主山に到着。9時26分
img0012.jpg
13 木の根っこに注意しながら下る。
img0013.jpg
14 ヤマツツジが出てきた。9時44分
img0014.jpg
15 この先も木の根が続く。
img0015.jpg
16 鳴虫山のヤマツツジその2。
img0016.jpg
17 鳴虫山のヤマツツジその3。
img0017.jpg
18 鳴虫山のヤマツツジその4。
img0018.jpg
19 しばしば立ち止まって撮影タイム。
img0019.jpg
20 鳴虫山のヤマツツジその5。
img0020.jpg
21 鳴虫山のヤマツツジその6。
img0021.jpg
22 鳴虫山のヤマツツジその7。
img0022.jpg
23 鳴虫山のヤマツツジその8。
img0023.jpg
24 シロヤシオがいた。けど目立たない。10時9分
img0024.jpg
25 左植林、右広葉樹林が続く。
img0025.jpg
26 そして真ん中は根っ子地獄。
img0026.jpg
27 雨だとどうしても慎重にならざるを得ない。
img0027.jpg
28 偶にミツバツツジ。
img0028.jpg
29 鳴虫山のシロヤシオその2。
img0029.jpg
30 鳴虫山のシロヤシオその3。
img0030.jpg
31 鳴虫山のシロヤシオその4。
img0031.jpg
32 鳴虫山のシロヤシオその5。
img0032.jpg
33 鳴虫山のシロヤシオその6。
img0033.jpg
34 鳴虫山のシロヤシオその7。
img0034.jpg
35 鳴虫山のシロヤシオその8。
img0035.jpg
36 鳴虫山のシロヤシオその9。
img0036.jpg
37 鳴虫山のシロヤシオその10。
img0037.jpg
38 鳴虫山のシロヤシオその11。
img0038.jpg
39 鳴虫山のシロヤシオその12。
img0039.jpg
40 鳴虫山到着。11時
img0040.jpg
41 傘をさして証拠写真。
img0041.jpg
42 山頂に居るのは我々だけ。
img0042.jpg
43 ヤマツツジとシロヤシオ。
img0043.jpg
44 赤と白。
img0044.jpg
45 突然の階段。
img0045.jpg
46 なんとなくここは観光地なのかな。
img0046.jpg
47 岩場は慎重に。
img0047.jpg
48 鳴虫山のヤマツツジその9。
img0048.jpg
49 鳴虫山のヤマツツジその10。
img0049.jpg
50 鳴虫山のヤマツツジその11。
img0050.jpg
51 鳴虫山のヤマツツジその12。
img0051.jpg
52 鳴虫山のヤマツツジその13。
img0052.jpg
53 鳴虫山のヤマツツジその14。
img0053.jpg
54 鳴虫山のヤマツツジその15。
img0054.jpg
55 予定ではここを下るつもりだった。
img0055.jpg
56 合峰。11時33分
img0056.jpg
57 下る。
img0057.jpg
58 さらに下る。
img0058.jpg
59 ちょっと岩っぽいところ。
img0059.jpg
60 落葉松林の下の方にヤマツツジ。
img0060.jpg
61 この辺りは日光っぽい。
img0061.jpg
62 最後のピーク、独標。12時9分
img0062.jpg
63 締めくくりもヤマツツジ。
img0063.jpg
64 この先が今日の核心部だった。
img0064.jpg
65 やしおの湯の食事処。
img0065.jpg
66 独り生ビール。
img0066.jpg
67 ここはつまみの種類が少ない。
img0067.jpg
68 なおちゃんは殆どセーフ。
img0068.jpg
69 いやいや大騒動でしたね。
img0069.jpg
70 帰路はスペーシアX、プレミアムシートで。
img0070.jpg
71 ゴージャスなひとときでした。
img0071.jpg
72 締めは北千住のスペイン料理。

このちゃんTrailMaps INDEXへ