p250621
Welcome to our Web Site !

「いぃDay!」山岳会日本支部   


第832 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2025年6月21日(

行き先【南ア前衛/大峠山(1908.3m)&源氏山(1827m)

コースタイム:

JR新宿駅[700](特急あずさ1)⇒甲府駅[827/845](ワイドビューふじかわ4)⇒市川大門駅[906/910]⇒タクシー(7130)⇒池ノ茶屋林道ゲート[1000/1003]→登山道入口[1028]→大峠山分岐[1050/1055]→大峠山・展望台[1114/1120]→源氏山分岐[1134]→源氏山・展望台[1203/1210]→大峠山分岐[1250/1255]→登山出口[1315]→池ノ茶屋林道ゲート[1338]→丸山展望台[1336/1400]→池ノ茶屋ゲート[1409/1420]⇒タクシー(6230)⇒まほらの湯(日帰り入浴700円)[1510/1615]⇒タクシー(1550)⇒市川大門駅[1630]⇒甲府駅[1615/1902](特急かいじ52)⇒立川駅[2012]

トレイルマップ
クリックすると地図が拡大します

高度記録
高度記録拡大は画像をクリック 

今回は南アルプスの前衛の山に登る計画で、特急あずさに乗り甲府駅へ。甲府駅から身延線の特急に乗り継ぎ、市川大門駅で下車した。更に予約していたタクシーに乗り換え、林道を進むこと50分。登山口近くのゲートで下りると、外はひんやりと涼しい高原の空気に包まれていた。ここ一週間、梅雨の晴れ間で下界は早くも真夏日続きだったので、何とありがたいことか!

林道ゲートの右側は200名山の櫛形山。当然そちらの方が人気であるが(いぃDay!では4年前の6月に山行実施)、我々は左側の林道をエゾハルゼミの大合唱を聞きながら進む。途中、ガードレール越しに展望が開けたところがあり、残雪の荒川三山を望むことができた。

林道を進むこと25分で登山道入口に到着。ここからはしばらく急登が続くが登山道はよく整備されており、とても歩き易い。

登山道入り口から22分で大峠分岐に到着。源氏山の尖った山容が目の前に見えるが、先に大峠山に向かう。山頂近くから白根三山、甲斐駒ヶ岳に鳳凰三山まで眺めることができた。分岐からわずか20分で大峠山に到着。近くに展望台があるというので行って見たが、残念ながら富士山は雲の中だった。

もと来た道を大峠分岐まで戻り、源氏山に向かう。峠から一端下り、急登を登り返す。分岐からわずか30分で山頂に着いた。カエデやモミの木で覆われた山頂は展望がなく、ここでも先に展望台があると言うので行ってみた。しかし、富士山の裾が見えるものの、山頂はやはり雲で覆われていた。

もと来た道を戻るが、下山はかなり急だと感じた。峠に着くと源氏山の向こうに富士山がようやく姿を見せてくれたので、しばし、ベンチで眺めを楽しみながら休憩をとった。

ここから登山出口までわずか20分。さらに林道を進むとあっという間に池ノ茶屋林道ゲートに到着した。下山するまでに出会った登山客はたったの5名。エゾハルゼミの大合唱以外は静かな山歩きだった。

タクシーが来るまでまだ時間があるので、丸山の展望台に上がり、涼しい風に吹かれながら南アルプスと富士山の展望を楽しんだ。

その後、タクシーに乗り、「まほらの湯」に移動。タクシーの運転手さんは話好きで、上がってくるまでに林道の狭いところで対向車と3台もすれ違い、そのたびに100m〜200mバックしなければならなかったこと。市川大門のタクシー会社が3社、跡継ぎ等の問題で廃業してしまったため、自分達のタクシー会社が代わりをしているが、乗務員は3名しかいないこと。今や地元のお年寄りの病院通いや買い物のためになくてはならないので、やめたくてもやめられないこと。以前はクーラーが要らない地域も最近はクーラー無しではいられないこと。等々良く話をしてくれた。タクシー事情はどこの山に行っても同じような状況だが、日本の高齢化社会と労働者不足の影響がここでも影を落としていた。

「まほらの湯」は町営だが、サウナも露天風呂もあり、丁度良い湯加減。長湯をしても、のぼせることがなかった。

タクシーで再び市川大門駅に向かい、身延線の各駅に揺られて甲府まで移動。駅近くの「九十九」という店で、のんびり地の料理やお酒を味わったあと、「かいじ」で帰路についた。

梅雨の晴れ間、涼しい風に吹かれながら南アルプスの山々や富士山を間近に眺めることができ、楽しい一日だった。 (のり)

今回の参加者:副隊長、のんちゃん、のりちゃん、なおちゃん
実働時間:3時間19分
累積登高差(+):631m
踏破距離:9.4km


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始
img0000.jpg
01 池の茶屋ゲートから出発。10時5分
img0001.jpg
02 直ぐにまたゲート。
img0002.jpg
03 暫し林道を進む。
img0003.jpg
04 おー!南アルプス!
img0004.jpg
05 あれは荒川三山の悪沢岳のようだ。
img0005.jpg
06 左奥は赤石岳か。
img0006.jpg
07 ここが登山口。10時31分
img0007.jpg
08 思った以上にちゃんと整備されている。
img0008.jpg
09 桟道も整備されている。
img0009.jpg
10 巻き道も安心。
img0010.jpg
11 木漏れ陽が心地良い。
img0011.jpg
12 巻き道が終わると・・・
img0012.jpg
13 分岐に到着。10時52分
img0013.jpg
14 あれが源氏山らしい。
img0014.jpg
15 ギンランが咲いていた。
img0015.jpg
16 先ず大峠山を目指す。
img0016.jpg
17 チラリと甲斐駒ヶ岳が見えた。
img0017.jpg
18 白根三山が見えた。
img0018.jpg
19 こういう眺めはなかなか得られない。
img0019.jpg
20 これだけで来た甲斐があったというもの。
img0020.jpg
21 大峠山に到着。11時15分
img0021.jpg
22 荒川三山方向だけ眺望有り。
img0022.jpg
23 クローズアップ。
img0023.jpg
24 証拠写真。
img0024.jpg
25 こんなところがあるので行ってみたら・・・
img0025.jpg
26 残念ながら雲の中。
img0026.jpg
27 分岐に戻る。11時35分
img0027.jpg
28 源氏山へ向かう。
img0028.jpg
29 大して登らないように見える。
img0029.jpg
30 やせ尾根。
img0030.jpg
31 いきなり急登。
img0031.jpg
32 まだまだ登り。
img0032.jpg
33 再び急登。
img0033.jpg
34 緩んできた。
img0034.jpg
35 針葉樹が増えてきた。
img0035.jpg
36 源氏山到着。12時5分
img0036.jpg
37 ここの展望ポイントでも富士山はこんな状態。
img0037.jpg
38 さっさと下山。
img0038.jpg
39 下りは慎重に。
img0039.jpg
40 往路でも感じたがなんか人工的なところ。
img0040.jpg
41 地面を均したような。
img0041.jpg
42 人為的に掘ったような。
img0042.jpg
43 振り返ると源氏山の左に富士山。
img0043.jpg
44 なかなかうまいアングルで撮れない。
img0044.jpg
45 クローズアップ。
img0045.jpg
46 イワガラミ?
img0046.jpg
47 分岐のベンチ。
img0047.jpg
48 なんとか富士山と源氏山。
img0048.jpg
49 登山口に戻る。13時16分
img0049.jpg
50 池の茶屋ゲートに戻る。13時40分
img0050.jpg
51 時間があるのでまた展望ポイントへ。
img0051.jpg
52 富士山も南アルプスも見えるところ。
img0052.jpg
53 甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山が見えた。
img0053.jpg
54 富士山は見えなかったが・・・
img0054.jpg
55 待っていたらガスが晴れた。
img0055.jpg
56 マタタビの花。
img0056.jpg
57 池からカエルの鳴き声。
img0057.jpg
58 「まほらの湯」の休憩所。
img0058.jpg
59 最近では珍しいゴゴゴロできる場所。
img0059.jpg
60 一番搾りにピッタリ。
img0060.jpg
61 タクシーを待つ。
img0061.jpg
62 見えているのは鳳凰三山の薬師岳あたりか。
img0062.jpg
63 甲府駅前の「九十九」で打ち上げ。
img0063.jpg
64 塩だれキャベツ。
img0064.jpg
65 焼き餃子。
img0065.jpg
66 砂肝唐揚げ。
img0066.jpg
67 牛すじ煮込み。
img0067.jpg
68 鳥モツ煮。
img0068.jpg
69 ちくわ磯部揚げ。
img0069.jpg
70 店員と記念撮影。
img0070.jpg
71 甲州名物煮貝がつまみになっていた!
img0071.jpg
72 立川の「だるま」に引っ掛かった。

このちゃんTrailMaps INDEXへ