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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第834 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2025年7月5日(

行き先【奥多摩/クロノ尾山(1179m)

コースタイム:

JR立川駅[6:39](武蔵五日市行)⇒武蔵五日市駅[7:15/7:40](藤倉行バス)⇒神岩戸入口BS[8:15/8:17]→神戸岩[8:50/9:05]→中尾根取り付き点[9:16]→休憩[9:52/9:58]→休憩[10:24/10:28]→休憩[10:56/11:02]→大群(オオムレ)ノ山ノ神[11:25]→クロノ尾山[11:55/12:00]→鞘口山[12:18]→休憩[12:40/12:46]→休憩[13:50/13:55]→道路に出る[14:48]→三河屋旅館麻葉の湯(日帰り入浴1100円)[15:10/16:00]→バテレ→奥多摩駅[17:10]⇒青梅駅[17:45/18:03](青梅特快)⇒新宿駅[19:00]

トレイルマップ
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高度記録
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今日は、檜原村にある神戸岩(かのといわ)を観光しがてら、クロノ尾山に登る計画である。

武蔵五日市駅から藤倉行のバスに乗り、神戸岩入口バス停で下車。道路を歩き始めると、ウグイスの囀りがすぐ近くから聞こえて来た。なんと目の前の電線に止まって鳴いている。大体茂みなどに隠れて鳴いているので声はよく聞くが、姿を見るのは初めてだ。褐色で思っていたよりもずっと地味な鳥だった(ウグイス色でパッチリお目目のメジロに、絵のモデルの座を奪われるのも納得だ)。

キャンプ場も併設しているロッヂ神戸岩を通り越して、30分程歩いて行くと、高さ約100mの岩盤が両側にそそり立つ神戸岩が、こんもり茂る樹々の奥に見えて来た。廊下上の狭い谷には神戸川が流れていて、その流れに沿って遊歩道が整備されている。鎖を頼りに神戸岩を通り抜ける事ができる。巨大な岩と岩の隙間から、流れ落ちる滝と明るい緑色の樹々が茂る風景が見えている。いかにも神秘の世界への扉が開きかけているように見える。ここを神域への出入り口と見立て、神域への戸岩=神の戸岩=神戸岩と呼ばれるようになったというのもうなずける。ここが奥多摩とは到底思えない。一度は見る価値があると思う。

神戸岩を後にして、ロッヂ神戸岩まで戻ると、中尾根末端の取り付き点がある。ピンクテープが示す場所から樹林帯の中の径を登って行く。破線ルートの割にはよく踏まれていて、林業の作業道として使われているようだ。植林もよく手入れされている。

中尾根は比較的幅広で、急斜面に九十九折れの径が延々と続いている。風がそよとも吹かず、湿度たっぷりの空気が重たく感じられるが、急傾斜をひたすら黙々と登って行く。急登の連続にいい加減うんざりして来た頃(中尾根の中間点くらい)、ようやく傾斜が緩んで尾根がもっと幅広くなり、尾根歩きを楽しむという気分になった。

山頂直下の急登を登るとクロノ尾山に到着。御前山〜鋸山縦走路の休憩地という感じの小ピークに過ぎず、眺望もない。少し休憩したら早々に鞘口山、大ダワを経て、鋸山はパスして鋸尾根を下る。下るのにも飽きて、疲れて来た頃に岩っぽい痩せ尾根が現れた。鋸尾根もなかなか手強い。両側が切り立っているので、気を引き締めて下る。

愛宕山もパスして車道を下る。山中にいた時には曇っていて、雨もぱらついたのに、下界に降りて来たら、陽がカンカン照っている。暑さと闘いながら歩き、ようやく三河屋旅館(麻葉の湯)に到着。柔らかくて心地よい温泉に浸かり、汗をさっぱり流してようやく生き返った気分。

玄関先にソファーが置かれていて、風呂上りのビールが飲めるのもありがたい。しかもバテレの缶ビールが置かれていた。早速お疲れ様ビールで乾杯!(719日から隣接する蔵で、生ビール、鮎の塩焼き、枝豆などを提供するサービスを開始する予定だそうだ。また来なければ!)

今日の踏破距離は神戸岩の観光も含むが14.5q、蒸し暑い中、地味な急登をよく頑張って歩いたなぁ。(なお)

今回の参加者:副隊長、なおちゃん 〈夜の部〉隊長
実働時間:6時間21分
累積登高差(+):1440m
踏破距離:14.5km


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始
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01 神戸岩入口BSで下車。8時21分.
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02 山の前にちょっと寄り道。.
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03 神戸岩駐車場。.
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04 唯一駐車していたテスラは中国人ペアが乗っていた。.
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05 あの岩が神戸岩か?.
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06 谷が狭まったところ。.
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07 ここが入口。8時54分.
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08 こんなところを進む。.
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09 両岸は完全に岩。.
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10 岩から流れ出る水、という感じ。.
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11 岩の高さは100mぐらいあるらしい。.
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12 幅はせいぜい10mぐらいか。.
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13 くさりはちゃんとあるので安心。.
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14 遊歩道の長さは結構ある。.
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15 心身共に涼しくなれる。.
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16 これでも奥多摩。.JPEG
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17 天の岩戸もかくや。.JPEG
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18 岩は全てチャートらしい。.
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19 秋に来ても良さそう。.
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20 さて、戻ろう。9時2分.
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21 濡れているけれど問題なし。.
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22 梯子を下れば俗界に戻る。.
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23 東京都指定天然記念物でした。.
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24 登山口は何処かな・・・.
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25 ここだった!道標なし!9時21分.
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26 湿気が多い。.
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27 昨夜の雨のせいか。.
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28 植林帯に入る。9時41分.
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29 この辺りは一旦緩やか。.
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30 ちゃんと手入れされている植林。.
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31 また登り。.
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32 やっと標高950mぐらい。.
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33 雨が落ちてきたので傘をさす。11時13分.
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34 雨は直ぐに止んだ。.
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35 大群ノ山ノ神。11時22分.
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36 かなり立派。.
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37 子連れ狛犬一家。.
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38 氏子は神戸集落ですかね?.
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39 標高1,100mぐらい。.
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40 そろそろか。.
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41 クロノ尾山到着。11時53分.
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42 御前山には行きません。.
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43 ガクアジサイが咲いていた。.
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44 コアジサイはまだ蕾。.
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45 鞘口山。12時18分.
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46 左へ折れると九龍山。.
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47 奥多摩三山縦走路を東へ。.
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48 大ダワ通過。12時53分.
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49 鋸山もパス。.
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50 鋸尾根はしぶとい。.
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51 眺めが良いところはとにかく暑い。.
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52 手摺も熱い。.
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53 ここを登ると・・・.
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54 天聖神社。14時19分.
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55 愛宕山もパスして車道を下る。14時50分.
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56 ヨタヨタと三河屋旅館に到着。15時12分.
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57 バテレの缶ビールがあった。.
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58 お疲れ様でした!.
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59 今日はたっぷり汗をかきました。.
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60 バテレが空いていたので入った。.
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61 バテレのビールは個性的。.
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62 鴨肉と豚肉。.
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63 簡単メニューは残り少なかった。.
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64 今日のビールのラインナップ。.
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65 身体が渇いていたのでビールが美味かった。.
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66 ゴージャスにこれで新宿へ。.
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67 せっかくなので並べてみた。.
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68 新宿のここで打ち上げ。.
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69 久しぶりに一杯やりました。.

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