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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第835 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

202年月日(

行き先【大菩薩連嶺/黒岳(19876.6m)〜湯ノ沢峠〜米背負峠

コースタイム:

JR高尾駅[705](中央線甲府行)⇒大月駅[741/744]⇒タクシー(8,700)⇒大峠[826/830]→赤岩ノ丸[909/917]→黒岳[1002/1004]→黒岳の広葉樹林[1012]→白谷ノ丸[1022]→湯ノ沢峠[1049]→湯ノ沢峠のお花畑[1056]→大蔵高丸[1121/1128]→破魔射場丸[1152/1158]→天下石[1224]→米背負峠[1238]→米背負峠入口[1319]→大蔵沢橋[1347]→日川渓谷レジャーセンター分岐[1359]→大蔵隧道[1402]→天目山トンネル[1415]→やまと天目山温泉[1419/1520](臨時英和交通バス)⇒甲斐大和駅[1535/1603](中央線高尾行)⇒高尾駅

トレイルマップ
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結局参加者が一人になってしまい、それでも中止にはせず予定通りのコースに行こうかと思ったが、こんな機会なので湯ノ沢峠や破魔射場丸辺りの花畑がどうなっているのかを確認してみようかと思い直し、変更して一般コースを米背負峠まで辿ってみることにした。天目山はまた別の機会に。大峠までのタクシー代8,700円の独り負担は痛いが、労せずに標高1,560mまで上がれるし、雨にも降られずそれなりに涼しかったので良しとした。

すっぽりガスに包まれた大峠には45台の自家用車が停まっていて、かつ自分も含め3台のタクシーが代わる代わる到着。自分以外は皆、雁ヶ腹摺山を目指した様子だが、今日の天気では富士山どころか何も見えなかったはずだ。こっちは反対の黒岳を目指す。思った通りにこちらは寂しいほど静か。

何度も通ったコースだけど、こちらの記憶もぼやけてきているせいか、笹が枯れているのは最近のことだっけとか、思いの外カニコウモリが群生しているなあとか、標高差400m強で広葉樹林が優勢な状態からほぼ針葉樹林帯に移り変わるさま等が、結構新鮮に楽しめる。

黒岳山頂はそもそも眺望がないし、白谷ノ丸はガスに包まれていて全く視界ゼロだったので何れも証拠写真を撮っただけで素通り。湯ノ沢峠手前で初めてハイカー(中年男子単独行)とすれ違う。湯ノ沢峠も止まらず通過。

その先の鹿柵ゲートを潜ると目当てのお花畑だが、単なる草原で花が見当たらない。季節外れではないので、花が咲く植物がすっかりなくなっている(≒シカに食べ憑くされいている)らしい。鹿柵に抜け孔があるのか、それとも対策が遅過ぎたか。

ハイカー集団が屯していた大蔵高丸を過ぎるとまた柵に囲まれた花畑があるが、こちらは一転してオオバギボウシやトリアシショウマ、シモツケ、オダマキ、ウスユキソウ等が鬱蒼と咲いていて、さっきとの違いが顕著だ。ここまで来て良かった。もし湯ノ沢峠から来て、手前のお花畑だけで諦めて帰るのは如何にも勿体ない、ということになる。

破魔射場丸でオヤジ3人衆がカップラーメンを啜っているのを横目で見て(こんな機会だから自分もバーナーを持ってくればよかったか)、その先の細かなアップダウンをやり過ごせば米背負峠。ここまで4時間、概ね想定通り。あと40分歩いて大蔵沢林道に出たら、1時間我慢の林道歩き。途中でやけに歩みの遅い中高年オヤジがいて、追い越しざまに思わず尻尾が生えていないか気になった。「やまと天目山温泉」は団体客もいて大変な賑わいだった。(副隊長)

今回の参加者:副隊長
実働時間:5時間26分
累積登高差(+):886m
踏破距離:
14.8km


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始
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01 大峠からスタート。8時29分
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02 ナツツバキ。
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03 葉に滴る露がポタポタ落ちてくる。
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04 笹は枯れている。
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05 黒岳への径。
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06 下部は明るい落葉樹林。
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07 (たぶん)シロマイタケ!
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08 しかも3株!でも怖くて採取できない・・・
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09 赤岩ノ丸に到着。9時9分
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10 カニコウモリ。
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11 もうすぐ開花。
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12 黒岳じゃなくて、牛奥ノ雁ヶ原摺山。
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13 針葉樹が増えてきた。
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14 倒木帯。
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15 竜巻でも通り過ぎたのか。
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16 奥秩父っぽくなってきた。
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17 地肌は苔に覆い尽くされている。
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18 縦走路に出た。9時57分
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19 黒岳に到着。10時
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20 まだ誰にも会っていない。
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21 縦走路を南下。
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22 ここだけイタヤカエデだらけの林。
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23 個人的にお気に入りの林。
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24 白谷ノ丸。10時19分
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25 時々、青空。
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26 いつも牧歌的なところ。
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27 鹿保護柵。
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28 オダマキ。
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29 ウスユキソウ。
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30 ノイバラはやや盛り時期を過ぎている。
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31 湯ノ沢峠。10時48分
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32 お花畑に入る鹿柵ゲート。
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33 ゲート内のお花畑には花が見当たらず。
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34 オダマキが一輪だけ。
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35 二つ目のゲート。
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36 このロック機構は優れもの。
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37 湯の沢峠のお花畑。
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38 ガスに包まれていて幻想的。
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39 残念ながら花は見当たらず。
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40 三つ目のゲートを潜って外に出る。
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41 大倉高丸への登り。
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42 甲府盆地が見えた。
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43 山頂にはグループがいた。11時25分
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44 とっとと下山。
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45 良く咲いているノイバラ。
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46 この辺りも草原と林が交互に現れる。
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47 またゲート。11時41分
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48 ゲートの向こうは草が生い茂っている
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49 花も多い。
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50 踏み跡が見えないくらい。
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51 オオバギボウシの咲き始め。
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52 シカからちゃんと保護されている。
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53 オオバギボウシ。
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54 トリアシショウマとかシモツケとか。
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55 湯ノ沢峠や大倉高丸辺りとはまるで違う。
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56 あっちは対策が間に合わなかったということ?
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57 こっちは間に合った訳だ。
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58 蝶々(名前不明)もいっぱい。
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59 ゲートを出ると途端にさっぱり。
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60 見通しが良くなる。
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61 コウリンカがここだけ咲いていた。
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62 破魔射場丸に到着。11時52分
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63 オヤジハイカーが3人いた。
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64 チラリと大谷ヶ丸。
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65 今日一番目立つのはノイバラ。
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66 踏み跡に沿ってクサイ。
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67 天下石。12時23分
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68 「山頂」は変だ。
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69 マルバダケブキはまだこれから。
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70 米背負峠。12時38分
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71 時々見かけるてるてる坊主。
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72 あとは下るだけ。
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73 美しい沢沿いの径。
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74 ヤマボウシ。
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75 あえて渡らずに済む。
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76 山路は終了。13時18分
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77 あと1時間林道歩き。
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78 日陰が多いので助かる。
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79 日なたに出たくない。
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80 ヨタヨタ歩くオヤジ先行者。
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81 分岐があるとは知らなかった。
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82 ショベルカーが道を清掃中。
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83 トンネルに入る。
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84 思ったより涼しくない。
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85 2分で通過。
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86 バス通りに出た。14時14分
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87 ここが一番暑かった。
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88 やまと天目山温泉に到着。14時19分
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89 待ち遠しかった。

〈全天球画像〉黒岳山頂 / 黒岳直下のイタヤカエデ林にて / 白谷ノ丸山頂にて / 大蔵高丸山頂にて / 米背負峠にて

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