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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第839 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2025年8月9日()〜10日(

行き先【北アルプス/針ノ木小屋

コースタイム:

〈1日目〉JR東京駅[616624](かがやき501号敦賀行/かがやき545号金沢行)⇒JR長野駅[736745/815](特急アルピコバス)⇒扇沢BS[1000/1015]P(大沢小屋)[1136/1141]→雪渓下部[1223]P[1238/1246]P[1341/1346]P[1420/1425]→最終水場[1441]P[1518/1525]→つづら折り[1535]→針ノ木峠・針ノ木小屋[1547]

〈2日目〉針ノ木小屋[555]→最終水場[620]P[725/730]→雪渓下部[744]P(大沢小屋)[818/830]→扇沢BS[930/1030](特急アルピコバス)⇒JR長野駅[1215/1220]⇒タクシー⇒権堂温泉テルメDOME850円)[1233/1327]→昭和通りBS[1330/1333]⇒千石入口BS→油や[1345/1500]JR長野駅[1525](あさま622号東京行)⇒JR東京駅[1712]

トレイルマップ
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高度記録
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1日目〉
猛暑続きの今年の夏。群馬伊勢崎で41.8度という最高気温を記録するなど、各地で記録を更新する異常な危険な暑さが続いている。というわけで、針ノ木雪渓もかなり解けているようだが、10年前に針ノ木雪渓を登って以来、船窪小屋、船窪新道を歩くことにあこがれて、この夏の企画を楽しみにしていた。

しかし、非情にも天気は私たちに味方してくれず、ちょうど登山計画の2日目、3日目が雨の予報。出発当日の朝、副隊長から「船窪小屋に行くのは止めた方が無難だと考えます」とLINEが届いた。仕方ない・・・。ということで、針ノ木小屋1泊での計画に変更して臨んだ。

長野駅から特急バスで扇沢へ向かう。扇沢は黒部ダム、室堂へと向かう登山者や観光客でにぎわっていたが、針ノ木へ向かう登山者は我々のみだ。

登山口を進むと河川工事の現場に出て、その先再び登山道に入る。鬱蒼とした木々の道をどんどん進んでいくと、岩がゴロゴロした沢と樹林帯を繰り返す。林の中は木の枝が出張って、「頭注意!」が続く。

1時間半で大沢小屋に到着。小屋には準備中の札が置いてあった。布団が干してあるのだが、果たして、ちゃんと営業しているのだろうか?

ドードー、ゴーゴーと勢いのある雪解けの沢音が聞こえてくる。ロープ・鎖場を登り、足元が不安定な岩場を進んでいくと、雪渓が見えてきた。今年の雪渓歩きはどうだろうと思いを巡らせていたところ、下山中の登山者から「今日から通行止めですよ」という思いがけない言葉。「え、え、え〜?」

秋道(雪渓が解けた後の道なので、夏道と言わず秋道というらしい)を行ってくださいとのこと。雪渓歩きができないということで、なんだかテンションが下がってしまった。雪渓の下端。ゴーゴーと流れる沢に架けられた橋を渡ってまずは右岸へ。

沢を高巻いて秋道を進む。雪渓は大きく崩れ、トンネル内を轟音を立てて水が流れていく。そんな様子を見ながらの秋道歩きは、侮れない。雪と土砂が混じっているところは滑りやすい。雪渓の幅が狭くなった「のど」と呼ばれる地点であろうか、今度は右岸へと渡渉する。

そこからがなかなか大変。雪と土砂が削った渓谷の壁を鎖、ロープをたよりに乗り越えていく。また、針ノ木沢へと流れ込む幾筋もの小さな沢も越えていく(小さな沢越えは5か所以上あった)。

X字の谷の先には針ノ木岳が待ち受けており、振り返ると以前行った種池山荘に続く鳴沢岳、岩小屋沢岳の稜線が見える。すっかり雪が解けたゴロゴロ岩道を登ったところに「最終水場」の看板が立てられていた。多分、この地点が前回アイゼンを取った地点ではないだろうか?

いよいよ谷の上に十字の道標が小さく見えてきた。もう少し、もう少しと気分を上げて谷筋を登る。途中で出会った30Kgのザックを背負った若者2人組は、バテたと言いながら我々を追い越して最後のつづら折りに入っていった。

我々もいざっ! つづら折りを登り切って、針ノ木小屋に到着!外のベンチでお疲れさま〜の乾杯。北側(扇沢側)は、どんどん雲が上がってきていたが、南側は眺望が開けている。雪渓登りもできず、ここに来て眺望もなければ何をしに来たかわからない状況だっただけに、この景色はご褒美だ!万歳〜!

前回(2015.8月)は、針ノ木小屋はすっぽりとガスに覆われていて、何の眺望もなかったが、今回は表銀座(餓鬼岳、大天井岳、穂高岳、槍ヶ岳等)、裏銀座(水晶岳、野口五郎岳、烏帽子岳等)の山並みを一望できて満足。夕食後には、槍ヶ岳、穂高岳にかかっていた雲が取れ、残照は山々を見事に浮かび上がらせていた。槍ヶ岳にしばし見惚れた。

 (蛇足だが、夕食時座ろうとしたとたん、揃いも揃って全員が脚がつって苦しんだ。芍薬甘草湯の即効性に感謝。それくらい登りが結構大変だったのよ。)

〈2日目〉
3時に雨がやんでいたら2時間で針ノ木岳往復をしようと計画していたが、夜中12時頃から雨が降り出し、やはり針ノ木岳は断念。

5時半の朝食後、支度を整えて出発した。稜線の風は強かったが、つづら折りの斜面を下り始めると風は収まり、雨脚も落ち着いてきた。下山するまで雨が止むことはなかったが、幸いにも大降りにはならなかった。

ガレ場は滑りやすいので気を付けて下る。思いのほか軽快に水場を通過し、ゴロゴロの岩場も過ぎて、出発から30分ほどで雪渓の上部にあたる部分に到着した。

秋道のロープ・鎖が続く箇所、小さな渡渉を繰り返しながら下り、針ノ木沢を左岸から右岸へと渡り、雪が残る箇所に苦戦しながら、最後右岸から左岸へと渡ってきた。雪渓上部からほぼ1時間強で下ってきたことになる。本当に下山は早く、ちょっぴり名残惜しくも感じる。

沢を離れて30分ほどで大沢小屋に到着。行きには閉まっていたが、開いているようだ。軒下で休憩しようと思っていたところ、中から「休憩どうぞ!」と声をかけられた。ご主人は昨日「針ノ木小屋までですか?」と声をかけていった方だった。ストーブが点いており、温かいお茶も出してくれて、人心地がついた。

大沢小屋からもうひと頑張り。無事、扇沢に到着。雨と汗で全身ずぶ濡れなので、早くお風呂に入って温まりたいが、長野までお預け。とりあえず、サッと荷物を片付け、扇沢バスターミナルの2階ラウンジで乾杯した。

長野に到着後、タクシーで「権堂温泉テルメDOME」へ。やっと汗を流してさっぱりできた。このあと、長野駅近くのいつものお蕎麦屋さん「油や」で今回の山行を締めくくった。

 今回は、雨のため、急遽12日の山行に変更となった上、雪渓登りができなかったのは残念だったが、秋道の岩場登りもなかなか大変で、その分楽しさもあったし、針ノ木小屋からの景色を眺められたことに満足している。縦走を断念した蓮華岳から北葛岳の「蓮華の大下り」を目にして、船窪小屋への道はなかなか困難だと感じたが、体力、気力を保ってリベンジできるようにしておかなければ!(のん)

今回の参加者:副隊長、ウッディーさん、このちゃん、のんちゃん、ともちゃん
実働時間:〈1日目〉5時間2分 〈2日目〉3時間18分
累積登高差(+):1210m
踏破距離:10.9km


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始
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001 【第1日目】扇沢バスターミナル。
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002 これからあの辺りまで上がるのだ。
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003 さて出発。10時11分
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004 ここが登山口。あれ、登山届・・・?
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005 最初はこんな径。
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006 電気バスの車道を横断。
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007 正面は赤沢岳辺り。
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008 涸れ沢を横断。
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009 稜線が見えた。
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010 ヤブデマリかな。
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011 ブナ林。
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012 ミヤマシャジン。
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013 渡渉。
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014 タテヤマウツボグサ。
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015 小屋が見えた。
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016 大沢小屋に到着。11時35分
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017 開業100周年だそうですが今日も閉まっている。
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018 山を想えば人恋し・・・
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019 と詠ったのがこの方です。
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020 まだ沢からは離れている。
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021 対岸の急峻な沢が見えた。
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022 梯子が出てきた。
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023 ヨツバヒヨドリ。
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024 ハクサンオミナエシ。
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025 オオバギボウシ。
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026 岩が出てきた。
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027 フリクションが利くので安心。
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028 針ノ木雪渓が見えてきた。
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029 振り返るとぽっかり爺ヶ岳。
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030 左岸から右岸へ渡る。
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031 こちらは浮石がゴロゴロ。
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032 不安定で歩き難い。
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033 ここで2度目の休憩。12時38分
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034 このちゃん曰く「向こう岸は凄い断層破砕帯。この沢が大断層に沿っている証拠」
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035 更に右岸を登る。
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036 偶々今日から雪渓が通行止めになったらしい。
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037 あの雪渓の切れ目から左岸へ移るようだ。
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038 ちょっとだけ緊張。
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039 確かに雪渓は随分薄いようだ。
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040 ちょっとだけ渡渉。
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041 左岸を登る。
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042 雪渓を渡る風が冷たくて気持ちいい。
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043 誠に残念。
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044 大きく口を開いたシュルント。
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045 もう扇沢は見えない。
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046 ここが秋道。
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047 ミヤマダイコンソウ。
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048 ミヤマホツツジ。
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049 もう終わりかけのヨツバシオガマ。
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050 ミヤマママコナ。
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051 小さいけどオヤマリンドウかな。
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052 岩場を急登。
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053 マイヅルソウは結実。
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054 ほっとひと息。
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055 ここにもミヤマママコナ。
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056 もうあそこが雪渓の上端。
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057 ハクサンオミナエシ。
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058 ウサギギク。
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059 モミジカラマツ。
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060 クルマユリ。
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061 3回目の休憩。13時42分
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062 だいぶ上がってきた。
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063 いい気分。
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064 九十九折りの登り。
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065 路傍にミヤマキンポウゲ。
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066 夏山を代表する花だと感じる。
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067 ミヤマダイモンジソウ。
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068 イワツメクサ。
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069 綿毛のチングルマ。
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070 沢を離れる。
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071 オオヒョウタンボクの果実。
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072 お花畑状態。
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073 4回目の休憩。14時36分
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074 稜線も近い。
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075 もうひと頑張り。
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076 この先は結構な傾斜。
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077 ゆっくり行きましょう。
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078 見えているのは赤沢岳辺りか。
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079 まだ上は見えず
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080 あの奥が針ノ木岳らしい。
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081 鳴沢岳。
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082 5回目の休憩。15時19分
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083 下に見えるのは30kgを背負った若者2人。
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084 イワカガミやアオノツガザクラに見とれている間に…
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085 副隊長は峠の道標に向けて先行。
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086 オヤマリンドウ。
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087 稚児車の綿毛とミヤマキンポウゲに励まされながら。
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088 こんなところにもウサギギク。
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089 針ノ木峠に到着。15時37分
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090 タカネヤハズハハコ。
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091 ここにも。
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092 ちゃんとチングルマ。
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093 30kg若者が見えてきた。
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094 南側の景色。
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095 裏銀座。
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096 表銀座。
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097 後続隊が見えてきた。
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098 針ノ木小屋。
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099 30kg若者到着。15時40分
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100 副隊長が立っている峠まであと少し。
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101 後続隊到着。15時47分
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102 お待ちしてました。
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103 5時間36分掛かりました。
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104 はい、集合〜
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105 お疲れ様でした〜
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106 遠くに街並が・・・。松本か?
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107 左は北葛岳、右は七倉岳。
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108 七倉岳のさらに右が船窪岳。
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109 その間の奥が槍ヶ岳の筈だがガスって見えない。
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110 七倉岳の上に大天井岳。
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111 北葛岳は存在感がある。
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112 烏帽子岳と南沢岳の間に水晶岳。
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113 パノラマ。
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114 燕岳見えた。
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115 枕、こんなに小さい。
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116 ちょっと早めに夕食タイム。17時22分
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117 足がつったので芍薬甘草湯を飲む。
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118 メインディッシュは鯖の味噌煮。
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119 デザート。
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120 触ってごらん、とWoodyさん。
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121 うれしそう。
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122 食後外に出たら雲が少なくなっていた。
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123 唐沢岳、餓鬼岳もすっきり。
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124 槍が見えた!18時12分
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125 槍ヶ岳の左は前穂高岳。
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126 【第2日目】翌朝。雨。
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127 部屋から見た外の眺め。
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128 朝食。5時24分
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129 雨だけでなく風もある。
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130 出発。5時55分
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131 ちょっと下れば風は無い。
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132 ぐずぐずな下り。
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133 雨の中の渡渉。
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134 視界悪い。
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135 左岸の秋道へ。
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136 濡れた岩場は慎重に。
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137 ずんずん下る。
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138 ここを下れば雪渓横断点。
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139 朝なので雪渓はちょっと硬め。
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140 ここでひと息。7時27分
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141 高度差的には半分以上下った。
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142 今日は水分があまり要らない感じ。
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143 さてもうひと頑張り。
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144 この橋を渡れば針ノ木沢とはお別れ。
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145 意外と渡り難い。
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146 大沢小屋が開いていた。8時17分
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147 入ったのは初めて。
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148 ストーブが焚かれていて暑い。
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149 お茶までいただきました。
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150 無事に登山口到着!9時31分
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151 扇沢レストハウスで。
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152 お疲れ様でした!
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153 長野駅前のここで汗を流した。13時27分
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154 「油」やが意外と混んでいて20分ぐらい待った。
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155 待ってました〜 14時9分
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156 きのこのおろし和え。
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157 馬刺し赤身。厚切り。
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158 天ぷら盛り合わせ。
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159 長野の地酒を味わった。
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160 もつ煮込み。
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161 揚げなすニンニク味噌和え。
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162 水なす。
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163 砂肝焼き。
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164 締めはもちろんこれ。
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165 今日も満足。
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166 帰りの新幹線。

〈全天球画像〉針ノ木小屋の夕食 / 針ノ木小屋からの眺め

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