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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第862 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2026年1月24日()〜25日(

行き先【猪苗代/額取山(1008.6m)

コースタイム:

1日目〉JR東京駅[640](東北新幹線やまびこ203号仙台行)⇒JR郡山駅[820/荷物デポ/828]⇒タクシー(7,610)⇒弘法清水駐車場[910]→登山口[9:25]→熱海分岐[10:07/10:12]→休憩[10:57/11:00]→額取山[1140/11:45]→熱海分岐[12:30/12:35]→登山出口[12:58]→弘法清水駐車場[1310/13:15]⇒タクシー(約7,340)⇒三松会館[14:05/15:00]→郡山駅[1505/荷物ピックアップ/1515](磐越西線各停会津行)⇒猪苗代駅[1600/16:05]⇒宿送迎車⇒ホテルリステル猪苗代[16:20]()

2日目〉ホテルリステル猪苗代[935]⇒宿送迎車猪苗代駅[9:45/9:59]⇒郡山駅[1045/14:06](東北新幹線やまびこ56号東京行)⇒東京駅[1524]

トレイルマップ
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高度記録
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1日目〉
今季のスノーシューツアー第1弾は郡山駅の西側にある低山、額取山である。天気が良ければ山頂から猪苗代湖や磐梯山が眺められるとのこと。しかし、あいにく日本海側から北日本にかけて大寒波が到来中で、天気は期待できないかなあと思いながら新幹線に乗り込んだ。

新幹線の車窓から、冠雪した日光や那須連山の山並みを眺めながら、あっという間に郡山駅に到着した。郡山は青空が広がり、思ったほど寒さを感じない。余分な荷物をロッカーにデポし、タクシーで登山口近くまで移動。タクシーの運転手曰く、今年は雪が少ないとのこと。林道の途中から雪道となり、駐車場の手前でタクシーを降りる。「額取山には何度も登っている」という単独行の男性は、我々を見て「わざわざこんなところまで来たの?」と、もの珍しそうだった。 

林道を歩いているうちに雪が舞い始めた。15分ほど歩くと登山口になり、大して雪は積もっていないのでツボ足で登っていく。10分ほど登ったところでスノーシューに履き替え、さらに緩やかな登山道を進んでいく。 

登山口から40分ほどで磐梯熱海につながる分岐に到着。登山口で声を掛けてきた男性が「山頂まで5つピークがある」と教えてくれた。それにしてもこの男性、「歳だからあと2時間はかかるなあ。」と言いながら、すたすたと軽い足取りで登っていき、あっという間に姿が見えなくなった。

分岐からは雪がやや深くなるが、トレースがあるため、ルートはわかりやすいし、歩きやすい。何しろラッセルしなくて済むのがありがたい。分岐からはアップダウンを何回も繰り返すので、そのたびにヒールリフトバーを上げ下げするのが少々煩わしいが、久しぶりに雪道を歩くのはとても気持ちが良い。 

いつの間にか雪は止み、晴れ間も出てきて、ピークを越えるにつれ東側の展望が開け、郡山の街が見渡せるようになってきた。 

山頂直下の最後の急登を登り切り、登山口から2時間ほどで山頂に到着。丁度、寒波の雲が流れ込む境目に位置しているようで、北側から次々と雲が流れ、残念ながら猪苗代湖や磐梯山の眺望はなかった。

風も強かったので、早々に下山開始。青空の広がる東から南側の景色を眺めながら、もと来た径を進む。下山開始から1時間15分。あっという間に登山口に出てしまった。この日、出会った登山客は単独行の男性3人だけだった。

呼んでおいたタクシーに乗り、郡山駅近くまで移動。時間に余裕があったので、駅近くの「三松会館」という店で軽く乾杯(サバの味噌煮が美味しかった!)。荷物を回収し、磐越西線に乗り込んだ。列車で移動中、車窓の外はいつの間にか白銀の世界が広がっていた。猪苗代駅から送迎バスに乗り、この日の宿泊場所「リステル猪苗代」に到着した。 

「リステル猪苗代」はまさに日本のバブル経済の最盛期に建設されたリゾートホテルである。スキー場やプール、温泉まで併設されていて、家族連れや若者のスキー客で大いに賑わっていた。温泉で冷えた体を温めた後は、品数豊富なビュッフェスタイルの食事を楽しんだ。

 〈2日目〉
2日目はさらに天候が悪くなる予報だったので、予定していた「川桁山」への登山はあきらめ、朝食後、ホテルでゆっくり過ごした後は、送迎バスで再び猪苗代駅に向かった。昨日のタクシーの運転手が、「磐越西線は強風の影響で冬場は運休することが多い」と言っていたので、心配していたが、幸い動いているようだった。それにしても昨日より風が強く寒さが身に染みる。 

郡山駅まで移動し、駅ナカの「湖穂里」という店でのんびり地元の日本酒やお蕎麦をいただき、贅沢な時間を過ごすことができた。

今回の山行は予想より天気の崩れは少なく、久しぶりにスノーシューを楽しむことができた。ホテルでリッチな気分に浸ることができたのも思い出に残った。(のり)

今回の参加者:副隊長、のりちゃん
実働時間:3時間42分
累積登高差(+):618m
踏破距離:
7.1km


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始
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01 【第1日目】ここまでタクシーで来た。9時11分
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02 新奥の細道?との分岐。
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03 あれが額取山だろうか。
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04 まだ車道。
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05 ここまで車で来た人がいる。9時24分
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06 ここが登山口。
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07 額取山の別名が安積(あさか)山らしい。
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08 ここでスノーシュー装着。9時39分
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09 チェーンスパイクでもいける程度の雪。
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10 急になってきた。
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11 尾根に出た。10時3分
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12 こちら側は雪が多い。
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13 ここを右折すると磐梯熱海方面の径。10時7分
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14 あのオジサンにはちっとも追い付けない。
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15 これから登りが5つある、とオジサンに教えられた。
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16 1つ目の登りをクリアしたようだ。
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17 2つ目の登りを越えるとフラットな径。
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18 3つ目の登りをクリア。
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19 気持ちが良い稜線歩き。
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20 雪山っぽくなってきた。
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21 額取山でなく安積山の標識。
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22 4つ目の登り。
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23 眼下に郡山盆地。
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24 なかなか山頂が見えない。
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25 見えた。11時40分
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26 はい、撮ります。
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27 風はやや強め。
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28 郡山市街は良い天気。
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29 西に続く稜線。
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30 北側は雪雲に阻まれているので下山。11時43分
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31 海老のしっぽの出来始め。
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32 下に見えるのは磐越自動車道かな。
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33 下りは楽ちん。
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34 適当に下る。
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35 下りは速い。
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36 もう登山口。12時57分
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37 もうタクシーが来る地点に戻った。
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38 あれが額取山だったのか。
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39 タクシーで乗り付けたのが郡山駅前「三松会館」。
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40 お疲れ様でした!
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41 懐かしい味の餃子。
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42 塩昆布きゅうり。
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43 鯖味噌煮が驚くほど美味い。
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44 夕食が待っているので自重しました。
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45 猪苗代駅から送迎バスに乗る。
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46 ここは巨大ホテル。
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47 部屋は17階。
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48 この部屋、一人だと1泊2食付き22,000円。
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49 一人では勿体ないほど広い。
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50 部屋から猪苗代湖が見える。
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51 思ったより近い。
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52 低層の建物も客室らしい。
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53 眼下は屋外プールかな。
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54 あちらは磐梯山。
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55 山頂はすっぽり雪雲。
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56 風呂上りに部屋飲み。
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57 反対側にホテル直結のスキー場。
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58 夕食会場へ。
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59 夕食はビュッフェスタイル。
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60 いただきます!
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61 【第2日目】朝食もビュッフェ。
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62 ホテルでのんびりした後、猪苗代駅。
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63 郡山駅ナカのこの店に入った。
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64 飲み比べセット。
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65 まだ午前中だけどまっ、いいか!
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66 めひかり。
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67 鴨ロースト。
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68 あん肝。
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69 締めはくるみそば。

〈全天球画像〉額取山に続く雪道 / きっと郡山盆地は快晴 / 額取山山頂付近

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