【1】<第1日目> 渋滞もなく、鳩待峠に7時半に着くことができました。至仏山に向かって出発です。
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【2】1時間ほど登ると、小至仏、至仏が見えてきます。
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【3】燧ヶ岳と尾瀬ヶ原も見えてきました。
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【4】左は日光白根、右のピークは錫ヶ岳です。
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【5】オヤマ沢田代にて休憩。
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【6】行く手に見える小至仏を巻いていきます。
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【7】先頭を行くくぼっち。
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【8】至仏山までもう少し。
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【9】やった〜!着いたぞ〜!
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【10】山頂はスキーヤーやスノーボーダーがたくさん。
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【11】あたしもスキーやりたいな!…と思ったらお婆さんの杖のようになってしまった(^o^;)
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【12】高天原までパリパリと音たてて下ります。
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【13】山頂を吹き抜ける冷たい風で、一度とけた雪の表面が凍っているのです。
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【14】待ちきれなくてシリセードを開始するくぼっち。
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【15】「これが楽しみだったのよ!」壮大な滑り台を満喫です。
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【16】ああ、やみつきになるわ!この爽快感!
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【17】至仏山を振り返ると私たちのつけたシリセードの跡が見えます。
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【18】こっちも待ちきれません。病みつきです!
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【19】もう、できあがっちゃってます。
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【20】至仏山よ、ありがとう。
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【21】竜宮まで、もうひと頑張り。
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【22】景鶴山や与作岳が見えてきました。待っててね、明日行くよ〜!
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【23】竜宮小屋手前にて、赤ちゃん水芭蕉がコンニチハ!
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【24】燧ヶ岳も迫力満点です。
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【25】ここが本日の宿、竜宮小屋です。
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【26】夕食。竜宮だから鯛やヒラメかと思ったら、鯖やめかぶが出てきました。
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【27】<第2日目> 明けて翌朝、5時半です。景鶴目指して出発!
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【28】早朝のヨッピ橋は霜で滑りやすいから慎重に!
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【29】与作岳方面に続く尾根に上がっていきます。
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【30】木の向こうは尾根から見下ろした笹山です。
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【31】景鶴山が見えてきました。
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【32】こんなに踏み跡がついています。
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【33】尾根に沿って順調に進みます。
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【34】7時35分,2回目の朝食です。このアンチョビのチューブ入りが今回の大ヒットでした。
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【35】アンチョビは、おにぎりにのせても旨い!
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【36】景鶴が凛々しく見えます。
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【37】尾根はほとんどなだらかで、こんな感じ。
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【38】ここから見ると、燧ヶ岳が少し柔和な表情ね。
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【39】与作岳(松ー高山)山頂にて。景鶴のミッキーマウスの耳が見えます。
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【40】一度下りてから鞍部を行きます。
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【41】一部雪崩のおきそうなクラックも。
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【43】エッジを進むくぼっちと菊丸。
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【43】この先のミッキーの耳を越えたら山頂よ。
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【44】ミッキーの耳の間から見た至仏山。
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【45】あとから見ると、よくこんなところを登れたと思います。
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【46】ナイフエッジを進む菊丸。雪が多いのでハイマツ漕ぎはしなくてすみました。
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【47】眺めを満喫しながら登るくぼっち。
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【48】「このちゃん、もうすぐ山頂よ。がんばって!」「は〜い!」
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【49】歓喜の登頂。
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【50】景鶴山頂から見た至仏山。
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【51】感動で写真を撮りまくります。
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【52】名残惜しいけれど、雪がゆるむ前に下りましょう。
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【53】登りの時よりさらに慎重に。
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【54】与作岳の先の鞍部でコーヒーブレイク。このあと、思わぬ冒険が…。
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【55】パーティが全員そろって安堵の瞬間。
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【56】与作岳とつらなる尾根。何事もなかったような青空。
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【57】午後のヨッピ橋は滑らず渡りやすいです。
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【58】景鶴山よ、ありがとう。
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【59】牛首の東、例年水没している木道。雪が多くてジャンプできませんでした。
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【60】牛の…くび〜!!
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【61】燧ヶ岳をバックに。
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【62】もう一度、景鶴山や与作岳、笹山をバックに。
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【63】さあ、山の鼻まであと40分だわ。花豆ジェラート、花豆ジェラート!
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【64】30分で着きました。
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【65】これが名物、花豆ジェラート!
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【66】今日一日、抜きつ抜かれつしながらアドバイスをくださったテント泊3人組(左から専務、社長、会長)と記念撮影。
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【67】鳩待峠への道。3分の1来たところに水芭蕉が咲いています。
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【68】午後の日差しに水ぬるむ春を感じます。
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【69】鳩待への登りってこんなにきつかったっけ?バテる3人。
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【70】戸倉から沼田ICへ向かう途中、しゃくなげの湯で汗を流してから帰りました。
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