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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第570 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2020年1月11日()〜12日(日)

行き先【戸隠スノーシューイング/飯縄山(1917m)&戸隠神社奥社

コースタイム:

〈1日目〉JR東京駅[616](かがやき501号)⇒JR長野駅[740]→長野バスターミナル[827]⇒バス(1300円)越水ヶ原BS[940]→白樺荘[943/荷物デポ/1005]⇒宿の車で送迎戸隠スキー場1本目リフト[1023]⇒2本目リフト⇒瑪瑙山[1045/スノーシュー装着/1055]→休憩[1150/1157]→霊泉仙寺分岐[1241]→飯綱山[1244/1318]→瑪瑙山[1426/1435]→ゲレンデ歩き→シャルマン戸隠レストラン[1530]⇒宿の車で送迎白樺荘

〈2日目〉白樺荘[815]⇒宿の車で送迎⇒戸隠神社奥社入口[824/828]→随神門[841]→アイゼン装着[850/900]→奥社[915/924]→森林植物園分岐[945]→天命稲荷[1005]→鏡池畔[1013/スノーシュー装着/1030]→休憩[1048/1055]→車道に出る[1109]→蕎麦屋うずらや[1125]→神告げ温泉[  /14:00]→中社参拝中社BS[14:37]JR長野駅[15:55/16:23](あさま626号)大宮

B班>東京駅[6:28](はくたか551号)⇒長野駅[806/8:20](特急バス)⇒戸隠スキー場[940](リフト)⇒瑪瑙山[10:05]→(ここでA班に追い抜かれる)→飯縄山(1917m)[1255/昼飯/1330]→南峰飯縄奥宮[13:46]⇒萱ノ宮[15:10]⇒中社登山口[16:00]⇒中社大門 [1630]→戸隠宝公社[17:15]→宝光社BS[17:28]⇒長野駅[18:35/夕食/19:38](はくたか574号)⇒東京駅[21:41]

トレイルマップ
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高度記録
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2020年スノーシューイング第1弾
戸隠神社奥社の杉並木が主目的だが、おまけに、2年前にスノーシューイングを楽しんだ飯綱山(前回はこちら)にも行ってこようとの企画。今回も白樺荘に宿泊し、送迎サービスをしていただいた。

〈1日目〉
戸隠スキー場の4人乗りリフトを2本乗り継いで上がったところが瑪瑙(メノウ)山である。1本目のリフトを下りて2本目のリフトまでをツボ足で水平移動していたら、スノーシューで移動するよう注意された。(すみません。)

瑪瑙山山頂からは、戸隠山のギザギザした山容と高妻山の堂々とした山容はもちろん、白馬、八方、五竜、鹿島槍の峰々が展望できる。スキー場とは反対側に、これから目指す飯綱山を確認。スノーシューを装着していざ出発。

今年は暖冬のため積雪量が少なく、戸隠スキー場の積雪量は85cmとのことであったが、飯綱山までトレースがついており、スノーシューイングを快適に楽しめた。瑪瑙山から飯綱山へは夏道ならば1時間のコースだが、スノーシューでは結局ほぼ2倍の時間がかかった。積雪が少ないせいで、岩が出ていたり、木の枝を気にししなければならない箇所があった。

飯綱山山頂からは360°の大展望。北側から日本海が見えることが、まずうれしい。越後の山々、八海山の奥に山形の山、苗場山。それから、志賀、草津、浅間山など。遠くに富士山が見えた。八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス。北アルプスへと視線を移す。後立山連峰の峰々は迫力がある。目の前の戸隠山、高妻山、右手の火打山、妙高山と山が連なり、日本海への一周。

さて、サプライズの一つ目。飯綱山で“和尚”と出会ったことである。瑪瑙山を下った先で、ワカンをつけながら副隊長と話をしている人がいるなあと思いながら、私は何も気にせず通り過ぎていたが、その人が和尚だった。和尚は、日帰り山行することを副隊長となおちゃんには知らせていたらしい。山頂で全員集合後、和尚はご朱印をいただくと言って戸隠神社中社に下りて行った。

我々は戸隠スキー場に戻った。西日を浴びて、戸隠山や高妻山が一段と美しく見えた。そして、スキー場のレストランでの乾杯ビールはいつにも増して美味しいビールだった。実は、通常営業のビール販売は3時半で終了しており、自動販売機も売り切れており、目の前が真っ暗・・・のところ、クラフトビールのワゴン営業が我々を救ってくれたのだ!

2つ目のサプライズは夕食時だった。熱燗の差し入れがあるとのこと。百名山チャレンジ中の“との〜”が昨秋高妻山登頂に来た際に仕込んでいったのだった。(との〜、本当に嬉しいサプライズで、大変美味しくいただきました。ありがとうございました!) 

1日目は晴天の下、素晴らしい山々を眺めてのスノーシューイングを堪能できた上、サプライズが二つあって、ワクワクした時間を過ごした。(のん) \(^0^)/

〈2日目〉
曇天の朝、815分に宿の車で出発。戸隠神社奥社入口へ送ってもらう。入口から2キロ続く真っすぐな参道を歩き始める。踏み固められている雪道を滑らないよう注意しながら歩く。スノーシューを担いだ分リュックが重い。こんな時期に奥社へは誰も行かないかと思いきや、雪が少ないせいもあり、意外に人出があった。ほぼ中間地点で赤い随神門をくぐり、ここからがいよいよ立派な杉並木の参道が奥社へと続く。雪景色の杉並木は大変趣がある。登り坂になる手前でアイゼンを履く。入口から45分程で奥社に到着。こじんまりした奥社の神様は冬の間は宮司が中社へ連れて行ってしまうらしい。戸締りしたお社にお参りする。

お社の裏にはギザギザの岩稜の戸隠山が聳えている。お社のすぐ脇からその登山道があった。 随神門まで戻り、その先の森林植物園分岐から鏡池を目指す。ここはバードウォッチングも楽しめる所だそうだ。アイゼンのまま平坦な散策路を行くと、いくつも重なる赤い稲荷門が目を引く天命稲荷が現れた。そこからほどなく、分岐からは30分程で鏡池に到着。戸隠山をバックに凍てついた湖面が広がり、思わず何枚も写真を撮る。ここからは雪も深いので、踏み跡のある車道をスノーシューを履いて歩く。緩やかな登りが続く中、先に行く副隊長に追いつくよう頑張って汗かいて、わしわし歩く。鏡池を出てから40分程で雪のない車道に出た。

スノーシューを脱いで、大急ぎで中社入口にある混雑必至の有名蕎麦屋へと向かう。副隊長が先に受付してくれたお陰で、あまり待たずに入店できた。大いに料理を楽しみ、酔った満腹を抱えて神告の湯でさっぱりし、中社をお参りして今回の山行は幕を閉じた。 (アヒル)

B班・和尚さん単独行〉
予報通り、晴天の空。山頂での360度の眺望に「おっー!」と感動した、北信五山〜日本海〜越後の山々〜苗場山〜四阿山、浅間山〜富士山〜八ケ岳〜南アルプス〜中央アルプス〜北アルプス。戸隠スキー場に着いた時から北アルプスがドーンと見えていた。

戸隠スキー場(越水ゲレンデ)の第3と第6リフトを乗り継いで瑪瑙山山頂に立った、ここからスタートである。飯縄山の尾根にトレースが見えていたが、向こうの尾根につながる瑪瑙山のトレースが見つからず、少し回り道をし、頂上に戻ってきた。そのころA班はスノーシューをレンタルし、リフト待ちをしているころだろうか。行程は、瑪瑙山から一度100m下って、その後300m登る。鞍部から登り返しで後ろにA班が見えた。予想通りA班が追い着いてきた。道を譲ったが気づかれず、一応、どっきり!は成功である。(ここで和尚は副隊長の指導の下、わかんを装着。)

北峰山頂で展望を楽しんだ後、A班は来た道を瑪瑙山を越え、越水ゲレンデを下っていく。B班は南峰の飯縄神社奥宮に参拝し、下山は西登山道を中社へ向けて下りることにした。北アルプスを正面に見て下山する。南登山道には登山者が多いようでトレースがしっかりついていた。西登山道分岐付近をうろうろしながらヤマップ地図で方向を探す。下から一人登ってくるのが見えたので、このルートでその方と合流し、情報交換した後、彼のトレースで下山する。西登山道は、萱ノ宮で半分、まだ先が長い。中社登山口から一般道に出て、神告げ温泉、民宿街を抜けて、戸隠神社中社に無事到着した。そのころA班は予定通りの時間に(1530)、レストハウスで乾杯していた。ゲレンデ歩き(スノーシュー着用)が正解だったかもしれないな。B班は、その後長野駅で蕎麦を食べ、帰路についた。

 <ちょっとした情報・価格情報>
長野駅から戸隠スキー場への往復バスでは、5日間戸隠エリア乗り放題「戸隠フリー切符」2,600円。(戸隠スキー場まで片道1450円のところ)。

リフト券は大人400円だが、シニア割引で350円。(第3、第62回で700円)

ゲストハウス岩戸(3リフト横)には、シャワー室があり、汗を流して帰れる。

3リフトを降りて、第6リフト乗り場への移動では、ゲレンデを横切る必要がある。スノーシューを履いていないと注意される。

神告げ温泉やゲストハウスシャワー室を使えなかった時は、長野駅近く(徒歩10)銭湯「アルプス温泉」がある(380円)。

<御朱印>
戸隠神社中社で参拝をして御朱印をいただいた。さて、飯縄神社の御朱印はどこでいただけるのか、中社で聞いてみた。バスまでに時間があったので、戸隠宝光社まで歩くことにした。この辺りも旅館(宿坊)が集まっている。ちょうど戸隠宝光社の向かいの大きな茅葺の宿「越志(おし)旅館」に入る。飯縄神社の宮司がいらっしゃる。夕方になってしまったが、快く御朱印を書いて頂いた。

さて、家で調べてみたがまだ解っていない。その時は、里宮が越志(おし)旅館だと思ったのだが、ホームページを見ると、越志(おし)旅館は戸隠宝光社の宿坊組合に所属していて、そこは旧廣善院とある。また、飯縄神社里宮は離れた戸隠バードラインの途中にあるらしい。 (和尚)

今回の参加者:副隊長、ウッディーさん、のんちゃん、あひるちゃん、くまちゃん、のりちゃん、ひろちゃん、なおちゃん B班:和尚さん
実働時間:〈1日目〉3時間46分 〈2日目〉2時間14分
B班:5時間44分
累積登高差(+):〈1日目〉439m 〈2日目〉313m B班:累積標高登り/下り:390m/900m
踏破距離:〈1日目〉7.2km 〈2日目〉7.7km
 B班:8km
☆ 山から下りたらこんな店 
☆ 宿泊したのはこんな宿 
☆ 打ち上げ第一弾はこんな店 
☆ 日帰り温泉はこんな所 
☆ 打ち上げ第二弾はこんな店 


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜

スライドショウの開始
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001 【第1日目】長野バスターミナルから乗車。
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002 カラス天狗のつもりか?
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003 2年ぶりに白樺荘へやってきた。
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004 戸隠スキー場。
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005 尖っているのは高妻山。
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006 今日はいい天気。
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007 奥には北アルプス連峰も。
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008 岩々した戸隠山。
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009 さてこれからリフトを2つ乗り継ぐ。
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010 第3クアッドを降りたところ。
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011 高妻山がさらに高く見える。
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012 中央は八方尾根と唐松岳。
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013 瑪瑙山からいざ、出発。
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014 目指すは飯縄山。
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015 おっと、現れたのは和尚。
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016 振り返れば北アルプス。
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017 もう瑪瑙山と同じくらいまで登り返した。
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018 瑪瑙山の右に高妻山。
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019 その右は妙高連山。
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020 和尚と高妻山。
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021 和尚と妙高連山。
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022 和尚と北アルプス。
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023 黒姫山の右に日本海が見えている。
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024 また眺めがいいところで出た。
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025 黒姫山の向こうに、ようやく妙高山。
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026 飯縄山山頂に到着。
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027 苗場山などの上越の山も見えている。
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028 奥は浅間山、手前は四阿山、根子岳。
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029 クローズアップ。
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030 あちらは八ヶ岳連峰。
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031 すっきり、高妻山。
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032 八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス。
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033 八ヶ岳の左の裾野上に、富士山。
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034 皆、写真を撮るのが忙しい。
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035 少なくとも守門岳までははっきり見えている。
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036 戸隠連峰から北アルプス連峰のパノラマ。
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037 ほぼ真ん中に槍ヶ岳。
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038 山頂にて証拠写真。
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039 長野市街地と浅間山と富士山。
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040 スノーシューで動き回るのはなかなか難儀だ。
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041 和尚も到着して。
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042 白馬岳から五竜岳まで。
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043 飯縄山と瑪瑙山との鞍部にて。
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044 瑪瑙山への登り返し。
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045 リクエスト対応。
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046 それにしても戸隠山は特徴的。
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047 飯縄山を振り返る。
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048 戸隠スキー場を遠慮がちに下る。
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049 高妻山はカッコいい。
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050 妙高連峰がややガスってきた。
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051 高妻山へ向かって下るゲレンデ。
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052 戸隠山へ向かって下るゲレンデ。
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053 左上から下りてきた。
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054 もうすぐレストハウス。
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055 レストハウス「シャルマン戸隠」で乾杯。
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056 今宵の夕食。
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057 いただきます。
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058 【第2日目】朝食。
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059 お世話になりました。
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060 奥社の入り口。
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061 この案内はシーズンオフには適用されない。
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062 随神門。
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063 ここから杉並木。
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064 雪が少なくって道はコチコチ。
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065 だいぶ戸隠山が迫ってきた。
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066 奥社から山頂までは随分近く見える。
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067 こちらが九頭龍社。
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068 奥社に到着。
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069 たまたまだが、誰もおらず。
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070 天の岩戸のイメージはあれか。
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071 戸隠スキー場が見える。
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072 この狛犬は躍動的。
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073 祭神は天の岩戸を開けた天手力雄命。
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074 証拠写真。
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075 戸隠山への登山道はこちら。
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076 こちらは飯縄大明神。
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077 高尾山薬王院とは違ってひっそり。
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078 ここの下りはアイゼンが欲しい。
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079 また杉並木に戻ってきた。
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080 雪の杉並木その1。
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081 雪の杉並木その2。
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082 雪の杉並木その3。
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083 雪の杉並木その4。
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084 雪の杉並木その5。
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085 雪の杉並木その6。
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086 随神門。
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087 神社にこういう門は珍しくないか。
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088 そういえば、三峯神社にもあったっけ。
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089 三峯神社の方がずっと絢爛豪華だった。
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090 これから鏡池へ向かう。
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091 ここは天命稲荷神社。
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092 稲荷神社でこれはいったい・・・。
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093 最近建て替えられたらしい。
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094 この鳥居はやっぱり稲荷らしい。
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095 でも奉納しているのは何故かすべて女性。
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096 案内書きが無いので謎は解けない。
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097 ここまで来た。
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098 ここを上がると・・・
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099 鏡池が見えた。
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100 遮るものが無い、戸隠西岳。
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101 こちらが戸隠山。
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102 随身門からここまで約30分かかった。
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103 はい、記念撮影。
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104 ここから中社まで車道だが・・・
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105 結構雪があるので、持ってきたスノーシューを履く。
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106 歩き応えがある。
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107 うずら家に到着。
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108 お疲れさんのビール。
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109 もちろん、地酒もいただく。
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110 もちろん、締めはこれ。
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111 Woodyさんはこれ。
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112 相変わらずここは盛況でした。
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113 ここで汗を流した。
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114 女子連は中社にお詣り。
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115 今年は雪が少ない。
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116 と思っているとチラチラ雪が降り始めた。
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117 大宮で途中下車。
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118 締めは餃子と火鍋にしました。
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119ここから和尚さん撮影の写真 奥宮烏天狗
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120戸隠神社御朱印
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121西尾根萱ノ宮もうすぐ登山口だ
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122静かな森
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123雪の浅間山が綺麗ですね
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124飯縄山奥宮鑑が光っている
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125飯縄神社奥宮
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126飯縄神社御朱印
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127方位盤

〈全天球画像〉瑪瑙山にて / 飯縄山山頂にて / 戸隠神社奥社 / 飯縄大明神 / 戸隠神社奥社参道 / 鏡池にて

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